温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-10-13

田圃を楽しむ-42。

  • 10月13日

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 勝負田の紅朱雀を刈り取り。

 緑万葉はまだ少し早い感じです。

 勝負田の紅朱雀は、かなり倒れ始めてきました。倒れ方としては、根元からではないので、刈り取りはバインダーで可能な状態です。茎や葉の部分はかなり枯れ初めているのですが、肝心の穂の部分はもう少しの感じがこのところ続いていて、今日は思い切って刈り取りを実施してしまいました。

紅朱雀の畝1紅朱雀の畝2ハザにかけた紅朱雀緑万葉
 マンゲツもちの中に残った紅朱雀です。 東側の土手沿いの紅朱雀です。 刈り取り後ハザに掛けた紅朱雀です。 一番北側の緑万葉です。

 紅朱雀は背丈の高い品種が混ざっていることは分かっていたのですが、今回は刈り分けることは出来ませんでした。上のハザに掛けてある写真で、真ん中辺りに集中して長い物が見られますが、まだ他の部分にも背丈の長いものが見られます。籾の中の玄米自体はあまり変わらないようです。紅朱雀は自家採種ですから、脱穀のときに注意して背丈の低いものから種籾を取れればと思っています。
 ここ暫くはよい天気が続きそうなのですが、秋の空ですからあてになりません。籾袋にして2袋程度の収量と思われますから、ある程度乾いたら脱穀して、後は籾の状態で乾燥しようかと思っています。
 緑万葉の方はまだ刈り取りには早く、後一週間ほど必要なようです。

 長期保存用のコシヒカリの最終天日乾燥、そして四角田の耕起。

 勝負田で収穫して、長いものでこれから一年間保存するコシヒカリの、最終天日乾燥を行っています。普通ならこんなことをする必要はないのですが、今年は別です。天日乾燥と言っても、夏場と異なり、籾はそれ程熱くなることもなく、空気が乾いて、多少風が吹いていることでの乾燥の感じです。これで全て保存になります。
 一方押切の四角田の方は、注文していた米糠がやっと一部入手できましたから、米袋にして9袋散布して、トラクターで耕起です。

籾の最終乾燥四角田の耕起 左が南の畑で乾燥中のコシヒカリで、これで籾袋9袋あります。朝の10時ごろから、午後3時頃まで5時間ほど乾燥しました。右は耕起後の四角田の様子です。切り藁がまだ大分浮いていますが、このままの状態で来年の春を待ちます。
 四角田は今年モグラに泣かされていますから、畦切の際に畦の部分に波板を入れようかと思っています。波板を畦の多少内側に入れて、その上側に畦塗りをするつもりです。

 勝負田のコシヒカリで保存するのは籾袋にして9袋、押切の田圃の分は6袋合わせて15袋長期保存となります。後はマンゲツもちと、朝紫が約1袋ずつになります。更にこれから紅朱雀と緑万葉が多分2袋ずつ、合わせて4袋、合計で19袋を保存することになります。籾袋にほぼ満杯に籾を入れて、重さは約35Kg程度になります。籾から玄米にすると、籾殻で25%程減りますから、籾袋1杯で26Kg程の玄米になります。これから単純に計算すると玄米にして500Kg程を保存することになります。結構な量です。

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