温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-08-28

田圃を楽しむ-36。

  • 08月28日

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 押切三角田のハザ掛け用コシヒカリ刈り取り。

 今日は午前中押切三角田のハザ掛け用コシヒカリの刈り取りを行いました。刈り取りの範囲は、周辺の4畝と北東角地の一部です。北西と北東角地の枕地の部分の刈り取りは、昨日手で行ってありますから、全てバインダーで刈り取りが出きるはずでしたが、やはり刈り残しが出て、僅かですが手刈りも行っています。

南西角地のハザ北東角地のハザ北西角地から見たところ 左は前回朝紫のハザ掛け乾燥を行った南西角地に作った二本のハザです。そして真ん中が北東角地に設けたハザです。右は北西角地の刈り取り後の様子です、周辺を4畝ずつ刈り取った様子がわかります。

 毎日暑い日が続いていて、この調子ですと4日後の9月1日には脱穀が出来そうです。今日午後又もう少し追加で刈り取りを行う予定で、出来ればここでハザ掛けのお米を150Kg程度取れればと思っています。
 完全無農薬のお米で、大変もったいない話ですが、押切の田んぼのお米は、残りをJAに出荷の予定で、刈り取りは9月1日、3日に予定しました。バインダーで刈り取り、そのまま田圃に置いて、次の日にハーベスターで脱穀の段取りです。大体一日に2反の予定で行うことにしています。
 今年の様子で押切の田圃が大体どんな感じかが掴めましたから、来年以降は出来れば新たな出荷先を確保して見たいと思っています。
 三角田のコナギはあれだけ取ったのに、未だかなり田圃に残っています。花は未だ咲いていませんから、ここで田圃を乾燥させ、枯らしてやれば、来年以降は今年ほどには生えないと思われます。四角田には稗がかなり発生していて、穂を付け始めています。他に3種類ほどの雑草が生えていて、今花を付け始めているところで、この時期を逃してしまうとまた来年困ったことになりますから、刈り取りの前に取り除き始めています。雑草の種は方々から飛んで来ますが、やはり一番問題になるのは、田圃で種が出来、落ちることです。除草剤無しでやるには、これはなんとしても避けたいことです。びっくりしたことは、なんとガマの穂まで見つけたことです。未だ穂が出来たばかりで、種は飛んでいないとは思いますが、厄介です。特に三角田で初期心配していた、藻の類は全く問題ないようでした。

  • 08月30日

 押切三角田のコナギに青い花が咲き出していた。

 昨日稲を刈り取った跡を確認したところ、かなり大量にあったコナギの株に、青い花を付けているものが二株ほど確認出来ました。それ程大きくはない株で。花はまだだと思っていたのですが、注意が必要になってきました。三角田は9月1日、四角田は3日に刈り取り予定ですから、コナギの株を残さないよう注意が必要なようです。四角田の方では、稗が穂をつけ始めていますが、これはすべて抜き取ったつもりですので、後はバインダーで刈り取れば問題はないと思うのですが。

 勝負田の古代米区画に入水。

 勝負田のコシヒカリ、マンゲツもちに合わせて落水していた古代米の区画に再入水です。古代米、今年はあきらめようかと思っていたのですが、もう一度入水して様子を見ることにしました。

マンゲツもちの中に紅朱雀古代米区画に再入水 左はマンゲツもちの区画に、紅朱雀が混ざってしまった状態です。マンゲツもち優先ですから、この部分の紅朱雀はあきらめでしょう。右は波板で一応仕切った古代米の区画に水を入れたとところです。隣のマンゲツもちの部分にも多少漏れはありますが、一応水を貯められました。この状態で、暗渠のバルブは閉めています。これで放置して水が無くなったところでまた入水と言うことになるかと思います。今回の入水、これから穂の出る緑万葉を収穫することが目的です。

 波板で仕切った古代米の区画には、紅朱雀もありますが、こちらはすでに穂が出ていて、今更入水という感じですが、緑万葉はこれから穂が出てくる時期ですから、今までは中干しの感じになります。緑万葉もまったく穂が出ていないわけではなく、一部ではかなり穂が出ています。何とかごまかしながら、緑万葉、紅朱雀の一部も収穫できれば良いかと思っています。ただこのためにマンゲツもちの収穫に支障をきたさない様に注意が必要になりそうです。

  • 08月31日

 押切三角田のハザ掛けしてあったコシヒカリ、午後4時から脱穀です。

 ハザ掛けして丸三日、本当は明日脱穀する予定でしたが、都合により今日実施してしまいました。と言うのは9月1日刈り取り、2日脱穀、出荷、3日刈り取り、4日脱穀、出荷と考えていた出荷用のコシヒカリですが、2日、3日の天気予報が曇り時々雨となったため、2日の脱穀を1日に繰り上げざるを得なくなったためです。一日で約二反部の刈り取り、脱穀が出来るかどうか、厳しいところですが、やらざるを得ません。刈り取りは多少雨が降っていても出来ますが、脱穀は出来ません。果たして結果はどうなるか、山場です。
 

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