温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-07-22

田圃を楽しむ-32。

  • 07月22日

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 三角田のコシヒカリが出穂です。

 四角田のコシヒカリ方は未だ1~2割程度です。

 出穂の判断を少し勘違いしていて、4~5割程度穂が出たところで、出穂期とするようです。8~9割穂が出たところは、穂揃期と言うようです。その基準から見ると、三角田のコシヒカリはちょうど出穂期と見て良いようです。ちょっとオーバーしているかも知れませんが。四角田の方は未だで、後一週間程度は必要かも知れません。今週はこれからよい天気が続きそうですから、もう少し早まるかと思いますが。

三角田のコシヒカリコシヒカリの花三角田の朝紫四角田のコシヒカリ
 三角田のコシヒカリです。 三角田のコシヒカリの花です。 三角田の朝紫です。 四角田のコシヒカリです。

 押切の田圃のコシヒカリは分ケツが非常に多くて、全体を見た時はかなり穂が出ていると感じますが、株の一つ一つを見ると、穂が出ているのは5割程度です。これで全ての茎から穂が出ると、田圃は穂で埋まる感じになるかも知れません。でも果たしてそこまで穂が出るかどうか、難しいところです。
 朝紫はコシヒカリに比べて分ケツが少なく、普通な感じです。この程度であるならば、株間をもう少しつめた方が良いかも知れません。
 四角田の方が三角田に比べて、出穂が遅れている理由は良く分かりません。また葉色が濃い理由もあまりよく分かりません。多分田圃にする前に、牛糞を入れて、飼料を作っていたためだとは思いますが。それにしても田圃を始めて4年は経っていますから、そろそろ余分な窒素は抜けても良いはずなのですが。去年一年田圃をやっていなかったことも理由のひとつかも知れません。

 勝負田のコシヒカリは未だ走り穂の状態です。

 勝負田のコシヒカリは二種類の苗が植わっています。一つは押切の田圃に使った苗、そしてもう一つは遅れて播種した苗です。従って今穂が出始めているのは、押切の田圃で使った苗ではないかと思っています。ただ遅れて播種した苗もそれほど生育が遅れている訳でもなく、もう直ぐに穂が出そうな状況です。
 勝負田の古代米は猪にやられて、半分程度になっていますが、その分ケツは非常に多くて、びっくりする程です。気になるのはマンゲツもちで、一部に非常に生育の遅れている畝が有ります。二畝飛びに、二畝づつ合計六畝、なぜこのようになったのか、分かりません。

勝負田のコシヒカリ勝負田の古代米 左が勝負田全体の様子で、手前は全てコシヒカリです。ここから見た様子では、穂の状態は分かりませんが、近寄ってみると、確認できる程度です。右は古代米で、その分ケツのすごいことが分かります。その左側が緑万葉で、右側が紅朱雀です。古代米の周りには一切雑草が見られません。押切ではこんなことは無いのですが。押切の方も来年以降はこのような状態になって欲しいもです。

 押切の三角田のコシヒカリは、これで出穂が確定ですから、成熟期は9月4日頃になります。ハザ掛けするとしたら、刈り取りは8月31日辺りになります。実際には我慢出来ずにもう少し早く刈り取ってしまうかも知れませんが。
 朝紫は8月18日辺りが成熟期になりますから、刈り取りは8月14日~15日辺りになります。こちらは落水を何時にするかも問題です。今月末辺りには必要な感じです。

  • 07月27日

 四角田のコシヒカリを出穂としました。

 三角田に遅れて5日、四角田の出穂です。同じ時期に田植えをして、5日も出穂期が違います。理由はよく分かりませんが、作業の差としては、三角田では除草のため結構田圃の中を歩いていること、四角田には水が抜けやすいため、毎日のように水を入れていることくらいです。三角田には元肥としてぼかし大王を少し入れています。でも葉色の状態は四角田の方が濃い状況です。出穂は温度に影響されますから、多分毎日のように水を入れていることが理由かも知れません。
 これで押切の田圃のほうは全て出穂期を迎えましたから、次の段階の日程が立ちます。
 先ず三角田の朝紫、7月13日に出穂ですから、成熟まで35日間程度として、成熟期は8月18日辺りになります。朝紫はハザ掛け乾燥しますから、収穫は成熟期の少し前でも可能で、8月15日辺りから刈り取りになると思います。とすると落水は8月1日辺りになりそうです。
 三角田のコシヒカリは7月22日が出穂期ですから、成熟まで42日間程度として、成熟期は9月4日辺りです。ここには場合によってはコンバインを入れますから、田面を良く乾燥させるために、3週間程乾かしたいと思いますので、落水は8月15日辺りになりそうです。これですと出穂から落水までの期間は23日程度で、やや短い感じにはなりますが、仕方のないところでしょう。
 四角田のコシヒカリは7月27日が出穂期ですから、全ての日程が三角田より5日程遅れることになります。コンバインで収穫を行う場合は、三角田も四角田も同じ日に行うことになると思いますから、収穫はその間を取って、9月7日辺りになります。
 この辺りはあくまでも予想であって、実際には穂の状況を見ながらになると思いますし、コンバインで収穫する場合は、コンバインの状況によっても変わってきます。ただ落水だけは日にちを決めて行う必要があります。四角田は水が抜けやすいことも考慮して、三角田は8月15日、四角田は8月18日辺りになるかと思っています。
 勝負田のコシヒカリはかなり穂が出てきていて、出穂期まで後数日の様子です。7月30日辺りが出穂期として、成熟期は9月11日辺りになります。こちらは全てハザ掛け乾燥をしますから、収穫は9月8日辺りになりそうです。とすると落水は8月25日前後になりそうです。
 後は勝負田にあるマンゲツもちと二種類の古代米。マンゲツもちはいつもコシヒカリに遅れること数日で、古代米は8月末に穂が出始める感じです。こちらの方の日程はまだ決められません。

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