温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-07-04

田圃を楽しむ-30。

  • 07月04日

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 昨夜から今朝にかけての雨は200mm超になりました。

 モグラ穴が多数開いて、四角田の水は満杯になりません。

 バケツによる計測で、200mm超の雨が降りました。今朝確認したところ、モグラ穴が10個以上開いていて、そこから水がジャージャー漏れていました。これでは満杯にはなりません。モグラ穴は一応通常の田圃の水面よりは多少高い位置に開けられますが、雨が降り、水位が上がると穴から水が漏れ出し、穴が次第に大きくなり、大量の水漏れ状態になります。困ったものです。
 雨が降り、気温が上がってきたためか、稲の葉っぱが急に伸び初めて来た感じです。どこの田圃もそうなのですが、葉先が尖って、一気に葉先が目立つようになっていました。

 三角田と四角田で葉色にかなりの差があります。

 これは前々からのことですが、三角田の稲の葉色に比較して、四角田の稲の葉色は少し濃い状況です。元肥として、三角田にはぼかし大王が多少入れてありますが、四角田には全く入れてありません。その四角田の方が葉色が濃いのです。三角田の葉色も、回りの田圃に比較すると相当に濃いのですが、それにも増して濃いのです。

二枚の田圃四角田三角田 左が二枚の田圃を比較したところで、手前が三角田です。かなりの差が確認できます。真ん中は四角田、右は三角田の稲の様子です。何れも葉先が尖ってつんとしています。色々な被害は殆ど見られません。

 両方の田圃とも稲の状態は今の所全く問題は無いようです。泥おい虫の害、台風による塩害何れも目立たなくなってきました。後は雑草がどうなっているかです。

 勝負田の方もザリガニ被害を除いて順調です。

 今日勝負田の畦を歩いてみると、大きな赤いザリガニがかなりたくさん目に付きました。でも稲へのいたずれはしていないようです。勝負田の稲の生長の目安にしている所からの写真で、ほとんど田面の水が見えなくなって来ています。押切りの田圃に比較すると、まだ少し遅れている感じはしますが、ほとんど追いついて来たようです。

勝負田ザリガニ被害 左が定点観測ポイントからの写真で、水面はほとんど見えなくなっています。右が勝負田全体を南東角地から見たところで、手前と、右側(東側)にザリガニ被害が集中していることが分かります。でもこれ以上には拡がりません。ここまで来ると、さすがのザリガニにも手が出せません。昨年に比べて、被害自体は多いようです。古代米は50%程やられていますから。来年以降どのように対応するか、大きな課題です。

 押切りの田圃に比べて、勝負田では小さな苗を、遅い時期に植えつけています。そのために余計ザリガニ被害を受け安かったとも言えます。出来るだけ早い時期に、大きな苗が植えつけられば、多少はザリガニ被害は少なくなったかもしれません。でも早く植えつければ、それなりに悪い面も出てきますから、どうするか難しいところです。来年以降はハウス内のプールではなく、路地のプールを使うことを考えていますから、苗は大きくなるのにより時間がかかることになりそうです。色々と難しいです。

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