温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-06-27

田圃を楽しむ-29。

  • 06月27日

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 台風4号の影響は多少残るも、順調に生育中です。

 白い貝殻虫の様な物も居なくなりました。

 この前の台風4号の影響で、葉先がやられている以外は、今のところ順調に行っています。押切と勝負田を比較すると、まだまだかなりの差がありますが、周りの田圃に比較すると、勝負田の方もそれ程見劣りはしません。押切の田圃全面に発生している水草(藻)は一部水の上に出ている部分の色が変わり初めて、そろそろ寿命が来たかのようです。繁茂しすぎて自滅の感じもあります。その代わりに小さな浮き草がかなり繁茂し始めています。

勝負田コシヒカリマンゲツもち古代米
 勝負田全体の様子です。 勝負田のコシヒカリです。 勝負田のマンゲツもちです。 勝負田の古代米です。

 勝負田全体の写真で、そろそろ田圃の水面が、稲の葉に隠れて見えなくなります。最初はとても寂しかったのですが、ここまで繁茂してきます。古代米のザリガニ被害はこのところ全く進行していませんので、止まったと思います。下の押切の田圃に比較して、まだ少し生育の遅れていることが、良く分かります。両方とも条に沿って写真を撮っていますが、勝負田の方はまだ水面が見える状態です。

押切三角田押切四角田朝紫 左が押切の三角田、真ん中が押切四角田、右が三角田の朝紫です。三角田と四角田の田圃の表面が、全く様相をこととしています。隣り合う田圃なのにこんなに地違ってしまうとは。

 押切の田圃で泣かせられるのは、モグラ穴です。ただでさえ水持ちが悪いのに、畦に穴を開けられて、放置しておくと、穴が大きくなって、そこから水が大量に漏れるようになってしまいます。この前の台風4号の時は、上側の田圃のモグラ穴から、大量の水漏れがあり、それがそのまま四角田に流れ込んでいて、暫く水が満杯の状態が続いていました。不思議と三角田の方にはモグラはほとんど居ないようです。側溝を挟んで隣り合う田圃なのですがね。田圃の雑草のの様子も全く違いますからね。
 台風4号の塩害は、葉っぱの先端が枯れてしまい、ここまで塩の害があることを思い知らされました。海岸からは相当に離れているのですが。塩害のひどさからすると、家の田圃は良い方で、もっとひどい所もかなりあります。田圃全体の色が、何かおかしいと感じるくらいです。

  • 06月28日

 押切三角田の全面除草を実施。

 押切三角田をよく観察してみると、北側でかなりのコナギが本葉を出して、にぎやかになっている事が確認できました。まだ水面を隠してしまうほどではありませんが、このまま放置しておくと、近いうちに水面が隠れてしまいそうだと感じ、早速除草することにしました。除草は午前と午後合わせて7時間近くかかってしまいました。雑草の種類はほとんどがコナギでしたが、一部クワイ、多分カヤツリグサ、更に名前の分からない背の高い水草、と種類が多少増加している感じです。
 除草している内に気が付いた事があります。コナギの周りに、田圃全体に繁茂している水草(藻)が生えていない所がかなり見受けられました。コナギを中心に、円形状に生えていないのです。いわゆるアレロパシーという現象のようです。稲にも色々な雑草に対してアレロパシーを発揮してくれると良いのですが、そうは行かないようです。コナギ等は稲の株の中にも進入するものもあります。
 今回コナギに関してはかなり徹底的に取りましたかr、次回以降は除草がかなり楽になると思っています。次は四角田の方です。こちらは遠目にはコナギ等はあまり目立ちませんが、田圃の中に入って見て、どうなっているか、気になるところです。

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