温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-06-07

田圃を楽しむ-27。

  • 06月07日

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 ここに来て全ての生育が急です。

 でも勝負田の紅朱雀、緑万葉のザリガニ被害が甚大だ。

 6月に入り稲は押切田、勝負田両方とも順調に生育して来ているようです。でも問題もあります。その一つは勝負田の古代米のザリガニ被害、かなりやられてしまっています。そして同じく勝負田の満月モチ、ドロオイ虫の被害で、葉っぱがかなり白くなっています。押切の三角田の朝紫もドロオイにかなりやられていますが、満月モチ程ではありません。

勝負田全体勝負田コシヒカリ勝負田満月モチ勝負た古代米
 勝負田を南側から見たところです。 勝負田のコシヒカリです。 勝負田の満月モチです。真ん中辺りがドロオイにやられています。 勝負田の古代米です。かなりザリガニにやられて疎になっています。

 勝負田の水の色は、昨年と同様に赤っぽくなっています。そして今のところ雑草は一切見当たりません。米糠散布が均等に出来、うまく沈んでくれたためかと思っています。一方押切の田圃では、風が多少吹いていて、均一に散布が出来なかったことと、水の抜け方が激しいことから、田圃の底の部分に上手く溜まってくれなかった為に、除草効果がおもわしくなかったのかと思っています。もう一つ大きいのは、昨年の秋まで雑草が繁茂していて、その処理に手こずったことがあげられます。この点は来年以降大きく変わって来ると思います。

押切三角田押切四角田三角田の朝紫 左から押切三角田、四角田、そして三角田の朝紫です。三角田の雑草は未だ残っていて、もう一度手での除草が必要です。そして四角田の方はもう一度雑草の状態を確認することが必要です。

 押切田のコシヒカリは葉色がかなり強い状態です。三角田にはぼかし肥料を多少元肥として振っていますが、四角田には一切振っていません。昨年秋と、今年田植え後の米糠散布、そして今年の入水前のミツカネ散布のみです。そしてこれから倒伏防止の目的で、珪酸カリを散布する予定です。今の状態でこれだけ葉色が強いと、たとえ疎植であっても、倒伏の恐れがかなり強いです。それを少しでも抑える目的で珪酸カリを散布します。化学肥料は出来るだけ使いたくないのですが、今回は我慢して使います。来年以降は別のものを考えています。

  • 06月11日

 押切の田圃に珪酸カリ散布、そして三角田の手による除草実施。

 三角田では、泥オイ虫が異常に繁殖している。

 反当り20Kgの珪酸カリを散布しながら、田圃の様子を見てみると、三角田にはコナギ、イヌビエが場所によっては異常に目立つ、そして四角田の方は大きくなったイネ科の植物があちこちに。珪酸カリの散布自体はそれ程の時間はかからなかったが、三角田の除草はかなりてこづった。午前と午後4時過ぎからの二回に分けて行ったが、半分ほどしか片つかなかった。明日からは雨なので、天気の様子を見ながら三角田の残りと、四角田の除草が必要だ。
 もう一つ気になることが、泥オイ虫が異常に繁殖している。遠目にも葉が白茶けてきている。その中に混じって、白いカイガラムシのようなものまでいる。果たして収まってくれるものなのか、気になる。無駄とは思いながら、葉っぱを手で払って、泥オイ虫を落としてみたが、効くわけ無いですね。

  • 06月13日

 今日も又押切三角田の手による除草実施。

 昨日は雨のため出来なかったのですが、今日も午後三角田の手による除草を行いました。コナギ、稗が、三角田の北側を中心に繁茂しています。一番繁茂しているのは水草(名前は分かりません)で、コナギ等をとる時に、どうしても一緒に取ることとなり、結果として大量のものを取る状態になっています。今日の作業で全体の2/3程の処理は出来ましたが、まだまだ残っています。明日にでも三角田の方は除草を終えたいと思っています。そして四角田の方もやる必要があります。勝負田の方は全く問題無いのですが、どうしてでしょうね。

  • 06月14日

 押切三角田を終わり、続いて四角田の手による除草開始。

 今日は残っていた押切三角田の除草を午前中に終わり、午後4時からは四角田の除草を始めました。こちらは三角田とは異なり、コナギは非常に少なく、水草と名前の分からない雑草、そして大きな平ったいイネ科の植物が目に付きます。水草は多分稲の生育にはあまり関係ないと思いますが、場所によっては、非常に多く繁茂しています。時間があまり取れなかったので、今日は12条しか、つまり全体の一割しか除草できませんでした。明日は天気は良いのですが、他の用事があって田圃仕事はできません。明後日からは雨ですね。果たして除草はどうなるのか。

  • 06月17日

 押切四角田の手による除草やっと終了。

 15日は往復800Km近い距離を、軽トラックで走り、田舎の草刈をしてきました。そして昨日16日は雨で、動けず。と言うことで、今日残っていた押切四角田の除草再開です。最初は背の低い雑草まで取っていたのですが、午前中いっぱいやってやっと一割程度しか終わらず、途中から方針を変更しました。背の低い雑草は花が咲き始めていて、密集はしているのですが、大して稲の邪魔にはならないだろうと、勝手に考えて、取るのを止めました。その後はコナギ、イネ科の名前の分からない大きな雑草、その他二種類のイネ科の雑草を取る事にしました。その結果午後6時前には全体を除草することができました。雑草の多いところは、やはり水深の浅いところで、深いところにはほとんど生えていませんでした。
 午前中に取った雑草は、畦に投げ捨てるのではなく、畝間の土の中に埋め込み処理しました。この処理方法で、結果がどうなるか、楽しみです。もしこの方法で良ければ、雑草取りが多少楽になります。雑草を運ぶためのかごをぶら下げて歩く必要が無くなるからです。ただ結果を見るのは難しいですけど。
 いずれにしても、これで一応手による一回目の除草は終わり、明日からは畦の草刈が始まります。勝負田の珪酸カリ散布もそろそろ必要です。勝負田と言えば、雑草は一切見当たりません。不思議ですね。

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