温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-03-08

田圃を楽しむ-13。

  • 03月08日

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 育苗用の床土、覆土の混成を終えました。

 今日は予報とおり午前中は小雨が降っていたので、外での仕事はあきらめて、ハウスの中で育苗用の床土、覆土の混成を実施です。一度に何リッター混ぜるかに始まり、色々と間違えてしまい、結局2回も混ぜ直す羽目になってしまいました。そのために丸一日この仕事にかかってしまいました。結局床土は、ソルチ焼土40リッターを基準に混ぜることとしました。最終的に、床土の配合は以下のとおりにしました。
   

  • ソルチ焼土    40L
  • 籾殻薫炭     40L
  • EMぼかし    4Kg
  • 竹灰       0.8Kg
  • ピートモス    13L
  • テンカル     3Kg

更に覆土の配合は以下のとおりです。

  • ソルチ焼土    60L
  • 籾殻薫炭     60L
  • ピートモス     24L

 ちなみに床土に使用のソルチ焼土は200リッター、覆土に使用のソルチ焼土は60リッター、合わせて260リッターです。出来上がりは床土約400リッター、覆土120リッターです。

ソツチ焼土ベニヤの上に40リッター全ての材料を載せたところ出来上がり
 床土の基準になるソルチ焼土。床土用に10袋使用。 ベニヤ板の上に40リッターを乗せてます。 全ての材料を乗せた状態です。 出来上がりです。かなりの量があります。

 今年は去年30%混ぜた籾殻薫炭を50%、つまりソルチ焼土と等量入れています。このことで床土の重さはかなり軽くなりましたが、生育の方にどのような影響があるか、多少心配になるところです。床土に混ぜた”テンカル”とは天然硫酸カルシューム(石膏)で、カルシューム補給を目的に入れています。
 種籾の方は毎日水を交換して、室の中に保管しています。水温は水の交換時9℃前後で、その後12℃から14℃程度まで上がっています。したがって平均的は11℃~12℃で、かなりぎりぎりの温度です。でも積算88℃日~96℃日になりますから、注意が必要な時期に来ています。今年は去年の反省から、侵種を十分に行い、出来るだけ発芽を揃えたいと思っています。

  • 03月10日

 ハウス内育苗プール準備完了。 

 ハウス内に準備していた育苗用プール、そろそろ播種時期が近づいてきたと言う事で、最終的な準備を行いました。

育苗用プール準備 ハウス内に室の部分を除いて、ほぼ前面を使ってプールを設置します。プールは三箇所に分離して木枠で囲んで作ってあります。各々の木枠の下地は、四隅と、他に6箇所、合計10箇所にレンガで基準が作ってあり、一応の水平は確保してあります。そしてその上に設置した木枠を基準にプール面の水平を出しています。基準がずれていなければ、水平が出るはずなのですが、毎年なかなかそうは行きません。今年は意識的に排水口の有る、奥の部分(南側)を低く作って、効率良く排水出来るようにしたつもりです。レーザーレベラーが有れば別ですが、簡単な水準器で水平をとっていますから、最終的な結果がどうなるか、水を入れてみないと分かりません。水平がずれている場合は、苗箱の下にスペーサーを入れての調整になります。

 今日は午前中が雨で、午後からは止んでくるとの事で、期待していたのですが、まだ外で作業が出来るまでにはなっていません。でも空も曇りながら多少明るくなってきましたから、予報とおりという事になりそうです。天候が回復すれば、代かきを始めようかと思っていたのですが、果たしてどうなるか。

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