温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2012-01-08

田圃を楽しむ-1。

  • 01月08日

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 新年早々、押切の田圃の一回目の耕起です。

 押切の田圃は昨年稲の作付けが無く、放置されていたと言う事でかなりの雑草が生えています。特に四角田の方はひどく、見た目も青々としていました。やはり過去に牛糞が大量に入れらていたことが効いて、雑草も生え易いのでしょう。三角田の方はそれ程でもありませんが、やはり雑草が多少目立つ状態になり始めていました。そこで表面を浅く5cm程度全面耕起を行いました。これで表面の雑草が枯れるかどうか、分かりませんが、状態は変わると思っています。兎に角田圃は深く耕起してしまうと、後がたいへんですから。これで暫く様子を見て、未だ雑草が無くならない様なら、もう一度浅く耕起するつもりです。
 押切の田圃も基本的に無農薬でやることに決めましたから、兎に角雑草が進入しないように出来る限りの手を打っておくことが必要です。その為には早めの入水、しっかりした代かき、深水、糠散布、手押し除草機掛け、中干しをしない、排水の容易化等を心がけたいと思っています。溝切りを行って排水の容易化をしたところですが、はたして出来るかどうか。溝きり用に機械が必要となりますから。田圃の外周部だけでも溝の確保が出来ればと思っています。外周部にはスペースを空けて、排水の確保をし易くすることが必要になります。それも田圃全体の傾斜、高低差がどのようになっているか次第です。水を入れてみないと分かりません。
 去年は勝負田でかなり倒伏が発生してしまいました。多分押切の四角田でも何もしないと倒伏が起きてしまうと考えられます。三角田の方は大丈夫だと思いますが。その為に防草用の米糠の散布量を減らすと同時に、倒伏防止のために珪酸質の土壌改良材を入れることが必要になると思います。カルシューム資材を入れることも考えられますが、こちらはかなり高価になりますから、難しそうです。コストと効果を比較して決めたいと思います。

  • 01月09日

 1.5反の広さの勝負田にもトラクター入れ。

 押切の田圃のように雑草は生えていませんが、今日はほんの浅く、表面をなでる程度に全面耕起しました。幸いにも北側と東側でやっていた冬季湛水の田圃は、周りからのクレームで水は入っていませんので、田圃はきちんと乾いており、耕起はスムースに終わりました。いつもは北側がどろどろで、タイヤがもぐってしまい、凸凹になっていたのですが、今年は良好です。又排水用に確保していた北側と東側の溝もこの際と言うことで潰してしまいました。ただ排水口だけはそのまま残して、排水性の確保はしておきました。こちらの田圃の課題はコシヒカリの倒伏です。珪酸質の土壌改良材が必須になるかと思っています。3月になれば水が使えるようになりますから、それまでに散布して、鋤きこむ必要があります。これが春起こしになります。その後必要な部分の畦を切り、入水後畦塗りになります。

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