温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2011-09-09

田圃を楽しむ-39。

  • 09月09日

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 コシヒカリの刈取り、ハザ掛けを終えました。

 9月7日に枕地、東側の溝の周りの刈り取りを始め、今日やっとコシヒカリを全て刈取り、ハザ掛け完了です。昨日と今日は朝5時半からから作業を始め、昼の暑い時間は休憩して、午後又作業を午後5時頃まで行いました。去年はミルキープリンセスが作付けられていて、その分コシヒカリは少なかったのですが、今年は田圃の90%程でコシヒカリを作っていますから、かなり大変でした。

画像の説明 刈り取りを終え、ハザに掛けて干している状態です。手前はマンゲツモチで、刈り取りまでもう少しです。ハザの長さが50mほど有りますから、全体で150m程です。バインダーによる刈取りは、調子が良ければかなり短時間で終わるのですが、ハザを作って、そこに刈り取った稲を掛けるには、かなりの時間が掛かります。去年もそうでしたが、何とかならないかと思います。ハザ掛けせずに、する方法も有るのですが、問題は天気と、田面の乾き具合です。乾燥機が有れば話は簡単なのですが。来年からは押し切りの田圃4.5反が加わります。これをどのように処理するか、今から熟慮する必要があります。コンバインの導入を行うことも含めて考えたいと思います。

 今回バインダーの扱いが上手く行かずに、余分な所でかなり時間を無駄にしてしまいました。そのことが起因して、未結束の稲束がかなり出てしまいました。更にはバインダーの結束紐を結ぶ部分に紐が複雑に絡んでしまったり、でもやっているうちに慣れてきて、終盤やっとこつを覚えた感じです。持っているバインダーは一輪の一条狩りですから、下手に操作すると真っ直ぐに進まず、余分な所を刈り取ったり、刈り残したり、色々です。更に今回はかなりの部分が完全な倒伏状態ではなかったのですが、かなり傾いて事もバインダーの操作を難しくしてしまいました。大きく傾いている部分では、結束した稲束が上手く排出されずに、バインダーに残ってしまい、挙句の果て結束様の紐が切れてしまったり、絡んだりしてしまいます。バインダーの進行方向に対して、手前、或いは右側に稲が傾いている時が良くないようです。向こう側、或いは左側に傾いている場合は、このような問題は無いのですが。ただ何故か、その場合はどうもバインダーが右側に行きたがる感じがして、それを抑えるのにかなりの力が必要となり、そのことが疲れる要因の一つでした。でも刈り取りの終わりの方で、右に行きたがるのは、どうやらバインダーが左に寄っている為ではないかと感じました。本来はもっと楽に操作できるはずなのですが。疲れました。

 収穫前の稲があちこちに傾くことは、単に刈り取りを難しくするだけではなく、ハザに掛ける時かなりの落穂を生じることにもなりました。これ程傾いた(倒伏までは行かない)のは今年初めてで、来年以降一考が必要です。やはり背丈を抑えるのが一番なのですが、これが簡単にいきません。マンゲツもちを作付けた部分はかなり窒素が抜けてきたのですが、南側は未だのようです。先ずは米糠の投入を減らすしかないのですが。後は茎を丈夫にすること、そして中干しによって、土を硬くすることでしょうか。

  • 09月10日

 コシヒカリの脱穀は13日~14日に、マンゲツもちの刈り取りは12日に。

 気温が高いのは良いのですが、湿度が高く、風が無いのが良くないですね。良く乾燥させるために、少しでも風が吹いて欲しい所です。今日は落穂拾いをしています。ハザの下辺りにかなり落ちていますが,切が有りませんので、いい加減で止めました。
 マンゲツもちはほぼ刈取り可能な状態になりました。明日は押し切りの三角田の方に米糠を散布して、トラクターで耕起する予定ですから、刈り取りは12日に行うことにしました。そしてマンゲツもちの脱穀は16日か、17日に行うことにしました。脱穀後は切り藁を拡げて、米糠を散布し、トラクターで耕起となります。そして畦と、土手の草刈をして、今年の田圃仕事は終わりか。

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