温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2011-09-01

田圃を楽しむ-38。

  • 09月01日

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 緑万葉と紅朱雀を既に出穂としました。

 お堂横田圃を良く見てみると、穂が相当に出ている。30%の穂が出たところを、出穂としていますから、既に出穂期を過ぎている感じがしました。そこで紅朱雀は8月30日、緑万葉は8月31日を出穂としました。
 今台風12号が四国に近付いていますが、最初は房総半島を狙うような予報で、非常に心配しましたが、どうやら大丈夫な感じです。今は穂が出る時期ですから、水は欲しい時期です。毎日雨の天気予報ですから、敢えて水は入れていないのですが、あまりこのような状態が続くようですと、水を入れる必要がありそうです。明日あたり少しは降って欲しいのですが、大雨は困ります。勝負田のコシヒカリが、ぬかるんで刈取りできなくなってしまいますから。

緑万葉紅朱雀田圃全体 左が緑万葉で、穂の色は異なる物の、その形はコシヒカリ等と同じ感じです。でも真ん中の紅朱雀は穂が長く、ノギも長く個性的です。全体的に見ると、あまり穂は出ていないようにも見えますが、近寄ってみると、かなりの穂が出ています。

 緑万葉、紅朱雀ともコシヒカリに比較すると、約1ヶ月遅い出穂です。田植えは一週間程しか遅れていませんから、そのことを勘案しても25日程遅れての出穂になります。来年はそのことを十分に考えた田圃の場所決め、田植えの時期の決定が必要です。

 勝負田の方は、田圃が未だ乾いていません。朝紫の刈取り後、雨自体はそれ程降っていないのですが、曇りの日が続いた上に、風が吹きませんから、乾きません。このままで行くと、8日に刈り取りができるかどうか、本当にお天気次第です。穂の成熟度合いを見ると、コシヒカリはもう少しで刈取り可能になりそうです。マンゲツモチはやはりもう少し時間が必要なようです。それにしてもマンゲツモチの出来が非常に良い感じで、籾数も多く、籾もふっくらと膨らんで大きく、今の所全く言うこと無しです。

  • 09月04日

 コシヒカリは刈取り可能に、でもバインダーが入れない。

 コシヒカリの穂の具合が平均的に刈り取り可能な状態になりました。でも昨夜一時的にかなり雨が強く降った性もあり、未だバインダーは入れない状態です。風が吹いてくれれば良いのですが、なかなか思うようには行ってくれません。田圃の土の全体の状態は、マンゲツもちの作付けてある、北側の方が乾きが遅く、コシヒカリの作付けてある南側の方が乾きが早いようです。一番湿っていたのは朝紫が作付けてあった一番北側で、本来朝紫は一番南側に作付けるべきでした。

 来年以降の作付けを考えているのですが、水の事も考慮して、勝負田の北側に晩生の古代米、緑万葉、紅朱雀をその南側に、マンゲツもちを、そして南側には今年同様コシヒカリを作付けようかと考えています。早生の朝紫は、来年から新しく使う押し切りの三角田の方で作付けようかと。その場合でも。緑万葉、紅朱雀と、マンゲツもちの間は波板で仕切りを入れて、ある程度個別に水管理ができるようにする必要があります。同様のことが押し切りの三角田の方でも言えます。果たして波板だけで上手く仕切れるものか。播種、田植は全て同じ時期に行う予定ですから、後半の時期だけ仕切る感じなります。

 そう言えば今日押し切りの四角田の南側と、東側に入れられていた、波板を撤去しました。これは去年までこの田圃を使っていた人が入れた物で、撤去してびっくり、その裏側は穴だらけで、これではやはり毎年外して、入れ直すことが必要と感じました。来年はきちんと畦塗りを行うつもりです。

  • 09月07日

 コシヒカリの刈り取りを明8日から行うことに。

 なかなか乾かない田圃ですが、一部分を除いて一応バインダーが入れる状態になったと思います。そこで明日8日からコシヒカリの刈り取りを行うことにして、枕地と土の柔らかな部分のコシヒカリの刈り取りを行いました。枕地だけならたいしたことは無いのですが、土の柔らかな部分、田圃の東側の溝のに近い部分、をかなり刈り取りましたから、相当な時間が掛かってしまいました。この部分は倒伏している物も多く、来年以降どうするか、課題の部分です。

 押し切りの四角田に米糠12袋(約180Kg)を散布し、トラクターで耕起。

 3反に180Kgですから、反当り60Kgになります。これで押し切りの四角田の手入れは、土手の草刈を除いて、ほぼ終了です。今日はトラクターに尾輪を付けて出来るだけ浅く耕起しています。ただぬかるんでいる部分は操作を間違えてしまい、深くなってしまいました。
 押し切りの三角田は追加の米糠が入り次第、勝負田の方も脱穀が終わってから同様に反当り60Kg程度の糠を散布し、耕起することにしています。

 ハウスで乾燥していた朝紫の脱穀を実施です。

 なかなか乾かなかった朝紫ですが、やっと乾いたと判断して、ハーベスターで脱穀を行いました。籾袋半分程度の収量ですから、玄米で13Kg弱になるかと思います。これからトーミに掛けて選別して、籾の状態で保存となります。

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