温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2011-06-07

田圃を楽しむ-23。

  • 06月07日

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 お堂横田圃で今年二度目の手による除草です。

 お堂横の田圃は予想はしていたものの、やはり雑草が納まりません。全体として水が浅い事、水持ちが悪い事、田圃への入水が非常に遅かった事、等から雑草が目に見えて生えてきています。畝間は手押し除草機を通して居ますから、かなり抑えられていますが、株間はそうは行きません。

田面に浮く雑草戦場田
今日の戦場田。
 左が手での除草後田面の様子です。根っこごと抜かれた雑草が浮いています。株と株の間を手でかき回して、雑草を浮かせ、除草します。これで多少風でも吹いてくれると、浮いた雑草は田圃の片側に吹き寄せられるのですが。
 戦場田の方は今の所雑草の心配は無い感じです。水は深いし、かなり早くから水を入れていますから。ザリガニはかなりいるのですが、今の所あまり悪い事はしていないようで、敢えてそのままにしています。いたずらに若い葉っぱをちょん切る事もしていないようです。

 大分貧相だった戦場田、やっとにぎやかになり始めました。未だ水面ばかりが」目立ちますが、日を追う毎、稲に覆い隠されていきます。今年はイネミズゾウムシは殆ど見かけず、ドロオイムシの被害も少なかった感じです。ただ雑草のことを考えて水位を深くしたために、一部苗が水没して、枯れてしまったところも見受けられました。今からではあまり意味は有りませんが、ついこの間その部分の補植を、田圃に置きっぱなしにしていた苗で行いました。
 田圃は今年で3年目、今の所雑草は抑えられています。早期の入水と、深水、糠散布、手押し除草機による畝間除草で全く農薬無しで栽培出来ています。病気に対しては、温湯消毒をして、中苗から成苗で、株間を30cmに取って、植え付けることで、対応しています。周りの田圃では、除草剤を使い、ドロオイムシ、ザリガニを薬で殺し、と色々とやっています。でも救いはウンカ、カメムシの空中散布による殺虫を行なわない事です。これをやられては家の田圃にも薬が掛かってしまいますから。

  • 06月11日

 お堂横田圃にアミミドロ。

 戦場田にはアオミドロが多少発生していましたが、お堂横田圃には”アミミドロ”がが多少発生です。

アミミドロ 手で除草した後に浮かぶ雑草に絡んで、アミミドロが気になる程度発生してきました。昨日からの強風で北側の畦際に寄せられていましたので、手の届く範囲で取りました。アオミドロとは異なり、ヌチャヌチャ感は待ったく無く、本当に網の感じです。稲が小さくて、大量に発生する場合は、倒す等の弊害も有るようですが、今のところそう言った問題は無いようで、特に取る必要は無いのですが、かなりの部分を取ってしまいました。
 6月の今頃になるとドロオイムシはいなくなるのですが、家の田圃にはまだ健在です。でも近いうちにいなくなるでしょう。

 戦場田の方は、排水口のゲートを多少上げて、水位を高くしています。そろそろ分ゲツを抑える中干しの時期になりますが、その前の深水管理です。少し前に気になって補植した苗が、ザリガニの餌食になっています。この時期に柔らかい苗があれば、当然のことでしょうね。

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