温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2011-04-30

田圃を楽しむ-18。

  • 04月30日

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 最適時期を待てずに田植えを実行。

 去年もそうでしたが、最適期の5.5葉期を待てずに、田植えを実行してしまいました。理由は朝紫の苗の背丈が18cmオーバーとなってしまったためです。コシヒカリ、マンゲツモチは未だ大丈夫なのですが。
 今年の苗の出来は今までで一番です。苗箱の底には根っこがかなりはみ出して来ており、苗はがっちりしたマット状になっていました。更に苗の背丈が苗箱全体でほぼ均一になっていました。普通は何故か苗箱周辺の背丈が低い、と言うか真中に行くほど高くなっています。それがほぼ同じに育ちました。
 床土は無肥料の土に、籾殻薫炭、EMボカシ、竹灰、ダーウイン1000、無調整ピートモスを混成して自分で作ったものです。途中で肥料切れも起きず、根張りも良く、籾殻薫炭を全体の1/3混ぜた事でマットも軽くなり、発芽の均一性を除けば、大変上手く行きました。この感じだと、籾殻薫炭の量を半分まで増やせそうな感じです。

南側から見た田圃北側から見た田圃 左が南側から見たところ、で右が北側から見たところです。今年も去年と同様に田植え機の地上走行モードで田植えをしていますから、苗の間隔はほぼ30cmでかなり開いていると同時に、苗は0本から2本植えになっています。他の田圃に比較すると本当にみすぼらしい限りです。0本と言う事は後で補植が必要と言う事です。去年よりは少しは補植は少なくなりそうです。

 補植は苗箱の苗が密集していれば必要無くなりますが、一箱辺り40grの播種ではどうしても避けられない感じです。発芽率が100%あれば、そんなことは無いでしょうが。種籾の侵種、催芽、播種をもう少し上手く出来るようになれば。床土は自家製で何とかなりそうですから、可能性はありそうです。
 使用した苗は15アールで、25箱、プラス補植分ですから、30箱にはなりません。反当り20箱は必要なかったということです。苗間隔が30cmですから、36株/坪と本当に疎植えです。おまけに一株平均で1,5本ですから、これでどれだけ収穫出来るか、楽しみです。去年は600Kgオーバーでしたが。お天気次第ですね。

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