温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2011-04-21

田圃を楽しむ-16。

  • 04月21日

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 苗が4~4.5葉期を迎え、背丈も12cmオーバー。

 この所暖かい天気が続いていた為か、先に播種したコシヒカリ、マンゲツモチ、浅紫が第一分げつを出し、背丈も12cmオーバーで、全体的には4葉期を、そして早いものは4.5葉期を迎えています。昨年よりは四日から五日ほど早い感じです。今年は自分で混成した床土で、今の所昨年と異なり肥料に関する心配は一切有りません。去年は苗の色が褪せて、苗箱の周辺では生育が悪くやきもきしたものですが、今年はその心配は無い代わりに、毛虫が入り込み、一部葉っぱがやられています。
 去年は田植えを5月7日に行っています。今年は成苗と言える5.5葉期まで是非田植えは待ってみたと思います。問題は背丈で、20cmを超えない範囲で行ないたいと思っていますから、何処まで待てるかです。

コシヒカリマンゲツモチ朝紫 左からコシヒカリ、マンゲツモチ、朝紫の様子です。未だがっちりした苗とは言い難く、これから茎の部分が太くなってくる事を期待しています。コシヒカリに比較して生育が遅れていた、マンゲツモチ、朝紫もここへ来て、追いついて来ました。

 田圃の方は4月19日に最終の代かきを行なっています。苗の様子を見ながら、もう一度ざっと行なう事も考えています。
 周りではそろそろ田植えが始まっています。小さな稚苗をかなり密集させて植えているところも有り、各人各様です。家の場合の問題は隣の田圃で、水漏れが激しく、田圃は何時もオーバーフローしています。従って排水用の溝の設置は必須で、代かきで多少埋まってしまった為に、又溝さらいが必要になっています。

緑万葉紅朱雀お堂の田圃 左から緑万葉、紅朱雀、そしてお堂横の田圃です。緑万葉が3葉期、紅朱雀が2葉期という感じです。田圃の方はやっと水漏れが収まり始めた所です。

 緑万葉の生育がすこぶる良い様で、かなり発芽した状態で播種したことが幸いしたかと思っています。コシヒカリやマンゲツモチは殆ど芽が膨らんでない状態での播種でしたから、発芽も遅く、ばらつきも多かったので、来年以降きちんと芽が膨らんだ状態で播種することが重要だと認識させられました。紅朱雀は結構芽が膨らんで来た状態で播種したのですが、未だ足らなかった様で、発芽率が良くありません。
 遅れて播種した2品種に関しては、田植えが一週間から二週間は遅くなるかと思います。田圃の方が未だ完全ではないので、あまり早くはしたくない所です。

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