温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2011-03-18

田圃を楽しむ-11。

  • 03月18日

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 催芽不十分で播種です。

 12℃12日間、144度日侵種して、30℃で24時間催芽したのですが、発芽が不十分です。昨年よりも発芽の状態は良くないようです。でも思い切って播種を行ないました。播種作業自体は準備、片付けを含めて4時間程で終わりました。

コシヒカリマンゲツもち朝紫 左がコシヒカリ、真中がマンゲツもち、そして右が朝紫です。何れも十分には発芽していません。もう一度侵種からやり直す事が必要ですが、既に発芽している籾もあり、このまま播種することに。

 播種は昨年、一昨年と同様に自作の播種具を用いて行ないます。これで40gr/箱で、かなりの薄播きになります。

床土入れ播種具で播種播種の状態覆土
 苗箱に床土を入れ、固めた所です。 自作の播種具を苗箱に重ねて、播種です。 播種具を外したところです。 そして1リッターの土を覆土です。

 意外と厄介なのが覆土で、来年以降何とかしなければなりません。と言うのは床土をいれて、均す段階で、床土の上の籾まで移動させてしまい、むらを作ってしまいます。やはり上からかけるだけにする必要がありそうです。

プールへ設置シルバーホッカ被せ 左が播種した苗箱をプールに置いたところです。そして右が上からシルバーホッカを被せたところです。シルバーホッカを被せる前に、一度プールに水を張り、十分に床土に水を染み込ませて、その後で水を抜いています。ところがプールの高さが排水口の側(南側)た多少高くなっていて、きれいに排水する事が出来ず、手でかき出して対応です。

 プールの均平はかなり出したつもりですが、一番大切な排水口付近が高くなっていたとは、残念。全体的には均平は取れていたのですが。
 これで不安感を持ちながら、育苗が始まります。覆土の表面に芽が出るまで、心配ですね。温度管理はハウスの側面の換気、そして苗箱の上に掛けてあるシルバーホッカの調整で行ないます。覆土の表面で何度にするか、暫くは30℃前後かと思いますが。

  •  3月20日

 田圃の方は2度目の代かきです。

 田圃は一度目の代かきのあと、ほかって置いたら水がかなり引いてしまっていました。そこで昨日水を張り、今日急遽2度目の代かきを行いました。

代かき、修正後の田圃 代かきして、東の溝付近の雑草を処理し、土の塊が出ているところを直した後の田圃です。トラクターには尾輪を付けて代かきをしたのですが、その尾輪に土が絡みつき、限界になったところで落ちて、土の塊が田圃の中にどぼんです。これがあとから修正したところです。やはり代かきには尾輪は付けない方が良いですね。水を入れた状態では良く分かりませんが、まだかなり凸凹が有る様で、田植えの前2週間位にもう一度代かきを行う予定です。
 東側の溝の部分はぎりぎりまでは代かき出来ませんから、その付近に生えている雑草は漉き込む事が出来ませんので、鍬で全て処理しました。

 これで田圃はしばらく水位を見ながら、ある程度の管理を行うだけで、手がかかりません。いま一番気になるのは苗の方です。一昨日播種して、今日で2日、温度管理に振り回されています。ハウスは片側(北側)の妻面の換気は完全に出来るようにビニールシートをはがし、両側面の換気をコントロールして温度を管理するのですが、シルバーホッカの上側のシルバーが有るのと、無いのでは相当に温度の差が出来て、この辺りのコントロールが一番難しいところです。去年も同じような思いをしていますから、来年からは別の被服材を考えようかと思っています。

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