温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2011-03-05

田圃を楽しむ-8。

  • 03月5日

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 苗用の床土混成、そして畔塗りを行ないました。

 今朝はかなり冷え込み、かなり厚い氷がバケツに張っていました。天気は非常に良いという事で、一気に床土の混成、畔塗りをしてしまいました。
 床土の混成は、一回で無肥料の覆土用の土(ソルチ焼土)40リッターに、籾殻薫炭20リッター、EMボカシ2.9Kg,竹灰500gr、無調整ピートモス15リッター、ダーウイン1000を300grを混ぜ込みます。これを三回行い、約180リッターの床土が出来上がります。

ソルチ焼土に籾殻薫炭追加更に色々と追加良く混ぜて出来上がり 左がソルチ焼土に籾殻薫炭をのせた所です。そして真中が必要な全ての物をのせたところです。そして右がスコップで何回も何回も混ぜて出来上がった床土です。出来上がりPHは5.5位が狙いですが、まだ測定していません。

 午前中にこの仕事をし、午後に畔塗りを行ったのですが、こちらの仕事の方が腰にはきつい感じでした。スコップで中途半端な姿勢を維持するので、きついようです。
 月曜日には雨が予報されていますので、出来るだけ早く畔を塗り、雨に打たせて仕上げをしたいと思っていましたので、きつい所を鞭打っての作業です。でも結果的には十分に畔を塗る事が出来ず、又明日塗り上げる必要が有る状態になりました。

畔塗りした西側畔畔塗りした南側畔 朝方から水を更に入れて、土に十分に水が染み込んだところで、畔塗りの開始です。左は第一次畔塗りの終わった西側、そして右が南側の畔です。南側の畔はまずまずの感じで塗る事が出来ましたが、西側は土が柔ら過ぎて角度の確保出来ずに、更に後日又塗って、高さを確保する必要が有ります。水を入れ過ぎたようです。畔は田圃側だけではなく、畔の上面も塗ります。

 田圃が隣の田圃より低い所に有り、単に水漏れを防ぐ意味からは、特に畔を塗る必要は無い様なのですが、畔の痛みがひどく、こまま放置しておくと崩れてしまう恐れがあることから、敢えて畔塗りを行なっています。低い田圃と言う事で、畔の高さは40cm前後有り、この事も簡単に畔が塗れない要因にもなっています。
 使用した道具は最初の土の掻き揚げに三つ爪鍬を、そして後の均しや更なる土の積み上げには、畔塗り専用の鍬を使っています。この畔塗り専用の鍬は非常に使い易く、体も楽に仕事をすることが出来ます。
 明日又様子を見て、畔塗りの仕上げをすることにしています。

  • 03月6日

 二回目の畔塗り、後一回で仕上がります。

 今日は南風がかなり強く吹いていました。花粉がすごい飛んでいる中、二回目の畔塗り、と言うより盛り上げをしました。そして畔の上面にも土を盛り上げ、塗っています。

西側畔南側畔 左が西側の畔、右側が南側畔です。昨日に比べて畔の肩の所まで土が盛って有ります。南側の畔はあまり変化無いように見えますが、西側はかなり変化して見えます。畔塗りは午前中に終わって、夕方様子を見た所、特に畔の上面と、肩に近い部分にひび割れが見えるようになっていました。やはり乾きが早い所は、ひび割れが早いですね。明日の雨でこのひび割れがどうなるか、その後で仕上げになります。

 今年は去年に比較して田圃が非常に浅くなっています。秋起こし、春起こしとも表面だけ耕起したものですから、こんな感じになりました。これで代かきさえ上手に行なえば、色々な作業が楽に行なえるようになります。

  • 03月8日

 三回目の畔塗り、これで終了です。

 昨日の雨はそれ程の量は降らなかったようです。でも塗った畔はうまい事落ち着いて来ました。

西側畔南側畔 完全に平らとは行きませんでしたが、畔の高さを考えるとまずまずの出来でしょうか。本格的な畔塗りは今年初めてで、少しはそのコツが分かってきました。やはり盛り上げる土はあまり細かくは砕かない方が良いようです。盛り上げが難しいと同時に乾く段階でひび割れが発生しやすい感じです。今回は畔塗りする畔のの下を、耕運機で耕起しましたが、その起こし方をもっと大まかに、深くすれば良かったと思います。

 いずれにしても多少の修正は有るでしょうが、これで畔塗りは終わりです。次は代かきで、何時でも実施可能です。畔がもう少し乾いた段階で、行なう事にします。

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