温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ/2011-02-23

田圃を楽しむ-5。

  • 02月23日

          前に戻る     次へ進む

 今年田圃に入れる特殊肥料が届いた。

 去年の作柄から、今年も米糠以外の窒素肥料は入れない事にしている。入れるのは特殊肥料と言われる、リン酸肥料のマドラグアノ、とカルシューム肥料のダーゥイン1000です。何れも化学肥料では有りません。

マドラグアノ表マドラグアノ裏ダーゥイン1000表ダーゥイン1000裏
 マドラグアノの袋の表。 マドラグアノの袋の裏。 ダーゥイン1000の袋の表。 ダーゥイン1000の袋の裏。

 グアノはリン酸と、カルシウム、それに色々な微量要素を補給する物です。15アールで5袋100Kg撒きます。ダーゥイン1000はカルシウムと硫黄を補給する物です。これは硫酸カルシウムで、いわゆる石膏です。15アールで3袋60Kg撒きます。そこから1Kg程失敬して、苗の床土にも混ぜます。
 去年のコシヒカリの背丈は、かなり大きく伸びていて、登熟する頃には一部倒伏する状態でした。これは株の間隔をほぼ30cmと広く取ったことも有りますが、やはりちょっと伸びすぎな感じがしていて、それを抑えたいために、カルシウム肥料を入れる事にしています。果たして本当に効いてくれるのか、楽しみです。ミルキープリンセスとヒデコモチは、それ程背丈は伸びていませんでした。多分これはこの品種が多肥栽培を好む為かと思っています。今年はヒデコモチではなく、マンゲツもちを作る事にしています。これも結構背丈は伸びる方ですから、効果が期待できると思います。
 用意が出来ましたから2月25日、或いは26日辺りに、この二種類の肥料を散布し、トラクターで浅く耕起することになります。そして畔切り、入水、畔塗りと続きます。
 

  • 2月26日 追記

 予定通りダーウイン1000とマドラグアノを散布、そして耕起です。

 昨日から杉の花粉が大量に飛んでいるようで、花粉症の私に取ってはたまらないシーズンの到来です。確かに去年よりは症状がひどいようです。そんな中、肥料散布器(グリーンサンパー)で合計160Kgを散布しました。そして今回もトラクターは尾輪を付けての耕起としました。

耕起後の田圃 これは田圃の北東の角地からの写真です。手前北側と、左東側の溝には相変わらず水が溜まっています。トラクターに尾輪を付けての耕起はロータリーの異常な潜り込みが無く、かなり気軽に耕起出来ます。深さは結構浅くしたつもりですが、表土が結構柔らかで、ちょっと深くなってしまった様です。この後水を入れた段階で、代かきを行ないますが、そこで果たして尾輪を使えるかどうか、分かりません。去年はここまで来る間に、高低差を直す為に色々な作業が有りましたが、今年は一切無しです。今年はどんな田圃になるのでしょうね。あまり深い田圃にはなって欲しくありません。田植え以降が大変になります。今の田圃の状態からすると、代かきは一回でも十分な感じです。

 明日から又雨が予報されています。その雨が引いたところで、畔切りをしようかと思っています。その時は一度畔際に耕運機をいれてみようかとも思っています。

          前に戻る     次へ進む

認証コード(7694)


Counter: 2428, today: 3, yesterday: 2

powered by Quick Homepage Maker 4.52
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional