温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

田圃を楽しむ

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 近くに15アール程の田圃を借りて、稲つくりに取り組んでいます。今年で三年目の取り組み、まだまだ思うように行っていません。でも無農薬、無化学肥料は押し通しています。今年は是非昨年より良いお米を作りたいと思っています。
全てを人力で行うわけにもいかず、それなりの道具立てを準備しました。それは概略下記のような物です。


籾播種機SP-G11s 2013年に導入したコンマの整列籾播種機 ”SP-G11s”です。2012年までは自作の40g/苗箱を使用していましたが、田圃の面積が広くなった事、更には播種密度が揃わない事、発芽が揃わない事、等の理由から播種機を導入しています。播種機を導入したからと言って、必ずしも上手く行くわけでは無く、色々と使う上でのノウハウが有るようです。未だ使いこなせていません。2015年はうまく使いこなしてみたいと追っています。床土を自家製として、肥料にEMボカシを使った場合、潅水の仕方が大変難しくなります。その為播種機に付いている潅水装置は使わず、苗箱の底から潅水する形を取っています。
コンバインCA135M 2014年に近所の人から安く譲ってもらったヤンマーのコンバイン、CA-135Mです。2014年使用後、自分でメンテナンスを行っています。Vベルトを全て交換、藁切カッターの高速回転側歯、数か所のベアリングの交換、等々。費用は譲ってもらった額より、高くなっています。直っていない部分も有りますし、未だ心配な場所は有りますが、様子を見ながら交換と言うことになります。
 コンバインでの収穫では、乾燥機が必須となりますが、籾の天日乾燥と言う手も使えそうです。2014年山の田圃の籾をハウスで扇風機を使いながら、天日乾燥しています。コンバインを導入したことで、ハーベスターの活躍の場は少なくなります。
ミニエース 2014年に導入したエンジン式中耕除草機”ミニエース”です。除草剤を使わないお米栽培には、必要かと導入しましたが、未だ使いきっていません。溝切器を付けると、更に使い道が増えるかと思っています。田圃の雑草は、米糠、適度な水深、そして適度なザリガニで抑えられるかも知れません。山の田圃の排水確保には、溝切が必須となるかも知れません。
電気柵B10x,B12 この地区では猪、ハクビシンが畑、田圃を荒らしまくり、これ無しではお米は作れない程です。ガラガーの”ミニ番兵B10x、番兵B12”です。番兵B12は写真の二台を含めて、3台導入しています。田圃5枚、畑4か所にはこれでも不足の感じです。
 猪は学習能力が高いようで、電気柵に電流を流さなくてもその中には入らない事が多いようです。逆に電気柵を張り、電流を流して侵入されることも有ります。
イセキの18馬力トラクター20馬力程度の中古の物を探していたのですが、値段との絡みもあり、18馬力の物に落ち着きました。型は古い物ですが、一応水平、深耕にオート機能が、そしてパワーステアリングが付いています。おまけに写真では付いていませんが古い型なので尾輪までついています。柔らかい田圃用に鉄車輪も付属していて、その性かロータリーの幅はこのクラスにしては大きな170cmの物が付いています。
購入は2008年11月29日で、型名はTU185F(LandHope185)で、ロータリーはWRY170です。
 大きすぎるロータリー、田圃では苦労しています。このクラスですと120cmで十分なようです。
クボタの田植機歩行型二条植えの田植機です。四条植えでも良かったのですが、この中古機には取扱説明書やその他付属品まで付いていて、各部の錆も殆ど無く、あまり使用感が無いので決めました。植える苗が一般的な稚苗では無く、中苗から成苗を狙っていますので、田植機側の調整が必要になり、丁度良いのではと。型はクボタのSP-2です。
イセキのバインダー一輪一条刈りのバインダーです。一輪にした理由は田圃がかなり柔らかな為です。運転の楽さ加減を考えると二輪の方が良いかと思うのですが。これは単に稲の刈り取り結束に使用するだけではなく、麦に刈り取りにも使用します。型は古いようで一部部品が錆びていて交換して納入されました。型名はイセキのRL27(みほ27)です。
 使う前に操作が上手く行かず、ビニール車庫のパイプにぶつけて、ガードの部分を壊してしまい、お米を刈り取り中、ついにはいかんともし難い状態に。新しいカバーを付けたのですが、今ひとつ不完全な状態です。
ヤンマーのハーベスターバインダーと対になるハーベスターです。稲藁は色々と使用するために保存したり、残りは田圃に鋤き込むことを考えていた為、ストローカッター付きのの物を探していました。ここ房総地区ではストローカッター付きのものは殆ど無いとのことで、随分と遠くから調達することになりました。エンジンは古いタイプのディーゼルで、空冷8馬力です。型はヤンマーのPKA600Dで、ストローカッターはYSP120Aです。
 整備中に誤ってトウミ二番口に指を突っ込み、ひどい傷を負ってしまいました。動作中は手を出さない事が重要です。
中耕除草機二条の手押し中耕除草機です。除草剤を含めて一切の農薬は使わないと決めていますので、除草機は必須です。柔らかい田圃では押すのはかなり大変です。
肥料散布器背負い式の肥料散布器です。将来的には無肥料栽培を考えているのと、農薬散布をしないことに決めていますので、これで十分と考えました。
籾摺り機 インペラー式の小型籾摺りです。能力的にはかなり低いのですが、今のところこれで間に合っています。これは単に籾だけではなく、雑穀類の脱プにも使用でき、結構便利な機械です。籾の量がもっと増えた場合、これでは物足りなくなりますが、暫くはこれで行く事になるでしょう。
 籾摺りを通した後の籾の残る割合は2~3%だとのことですが、結構もみが残ります。玄米で食べる場合は二度通しをしています。それでほぼ完璧になります。
 2010年に石抜き機を導入して、玄米を食べる分には全く事欠かない状況になりました。後は選別機、精米機ですが、選別機は何れ導入を考える事にしています。
石抜機 2010年に導入した石抜き機です。玄米にはどうしても石と言うか、粘土が混ざります。この石を抜くか抜かないかで、お米の価値は相当に違ったものになります。
 石類はお米だけでなく、麦、蕎麦にも混ざります。それらを抜きたいと思った事と、更に玄米への籾の混入も、籾摺りを二度しなくても、これで抜けるかも知れないと思った事から、思い切って導入を決めました。


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