温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2015-09-08

ハウスの防滴。

  • 9月8日

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 ハウス内での籾の乾燥に向けて、防滴処理の実施です。

 家のビニールハウスは、天井のバタつき防止や、めくれ防止のために天井のシートをマイカ線で抑えています。そして強度を上げるために筋交いを入れています。天井のシートは来年あたり交換しようと思っている農ビ製です。新しい最近のシートは分かりませんが、ハウス内は雨漏りはしなくても、一定の場所から水が垂れて、濡れます。その場所は天井のバタつき防止用のマイカ線と、母屋パイプ等の直管と接触部、筋交いとアーチパイプの結合部分等です。
 前から気にはなって居たのですが、特に問題は無かったので、放置して置きましたが、今年も籾の乾燥をハウスで行う可能性が有りますので、地策が必要になりました。去年籾を乾燥した時は気にならなかったのか、天気が良かったのか、分かりません。
 サイドの換気部分は、シートを降ろせば問題無くなりますが、妻面の換気はシートを張って止めなくてはなりません。これは後日実施の予定です。

濡れたハウス内部母屋パイプとマイカ線の接触部分筋交い取り付け部 左が湿った土です、ただしサイドの部分は換気の閉め忘れで湿った物です。そして真ん中は、対策後の母屋パイプとマイカ線の接触部、そして右は筋交いの取り付け部分です。これで相当に対策は可能になりました。

 母屋パイプとマイカ線の接触部分にはプチプチ等の梱包用シートを敷き込み、筋交いの取り付け部分は梱包用のシートに加えて、紐で水の流れを筋交い沿いになるように紐を巻いています。
 マイカ線を使わない場合は、母屋パイプに天井のシートが接触することは無いので、水が垂れることは無いと思いますが、ただ筋交いを入れている場合は、その固定金具が天井シートに接触していますから、水の垂れる可能性は有ります。
 天井シートからの水の流れが、アーチパイプ沿いになってくれれば、ハウスの周辺部にしか水は垂れなくなります。内部に水が垂れるのと、垂れないのでは内部の感じが全く異なります。今度天井を張り替える時には、この点を十分に注意する必要が有ります。
 これで妻面の換気部分を覆えば籾の乾燥には問題は無さそうです。後は天気が良くなってくれることを願うだけです。乾燥には大型の扇風機を使いますから、条件的にはもう少し良くなるとは思いますが。

  • 9月9日

 この雨では防滴は完全には出来ない。

 昨日の作業でかなりの防滴は出来たが、未だ垂れて来ている。強く雨が降ると、何故かマイカ線の部分から水が落ちて来ている。ハウス内部の温度が外部より高いので、内部に結露が発生するのは仕方のないこと。それがうまいことアーチパイプ沿いに両サイドに流れてくれると良いのですが、なかなかそうは行かない様です。雨がそれ程降らい無い状態ではそれ程問題にはならないと思うのですが。

妻面 写真の様に、今日は妻面のネットの部分の外側にビニールシートを張っています。これで妻面の換気は出来なくなりますから、あまりにも熱くならないように、サイド換気に気を使うことが必要になります。妻面換気”ON””OFF”が簡単に出来るようになると良いのですが。妻面換気装置は売っていますが、結構高価ですので、何とか自作出来ないものかとも考えています。両方の妻面の写真の位置に付けたいと思っています。天井のシートを張り舞えるまでには、何とかしたいのですが。ドアーヒンジの部分のビニペットをカットすれば出来そうですが。もう一つのポイントは、換気装置を開けた時の保持方法です。閉める方に関しは問題無いのです。

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