温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2015-08-26

今年のハウス-12。

  • 8月26日

          前に戻る     次へ進む

 マスクメロンの一斉収穫、そしてハウス内の方付け実施。

 最初の受粉から訳一か月が経ちました。マスクメロンは食べ始めているのですが、株自体がかなり枯れ始めて来ましたので、今日は一本だけ残して、一斉収穫を行いました。マスクメロンは今まで4個ばかり食べています。そして今日の収穫は、食べられそうに無いものを含めて、26個ばかりになり、合計で30個ばかりになりました。

一番大きなマスクメロン今日収穫したマスクメロンハウスに残したたった一個のマスクメロン 左から一番大きなマスクメロンで、重さは2.35Kg、真ん中は今日収穫したマスクメロン、そして右がハウス内に残した多々一本のマスクメロンです。2.35Kgのメロンはマスクの形成も良好で、採種の対象です。

 自家採種の対象になるのは、2.35Kgの物と、未だハウスに残してあるものです。他にも最初に採った1.5Kg程の物も採種の対象にしてあり、既に採種済です。今年の収穫で、1、5Kg以上の物は合計で8個になりました。株が途中で枯れてしまったものは、やはり実も成りが良く無く、マスクの形成も良くありませんでした。途中で株を枯らさないようにすることが一番大切な様です。うどん粉病、葉ダニ、等々。農薬を使わないことにしていますから、なかなか防ぎようが有りません。使っているのは、カリグリーン辺りだけ。後は物理的に取り除く事です。何かバンカープランツで防げると良いのですが。納豆菌とか、稲藁なども有効かと思います。
 今まで試食したマスクメロン、やはり甘みの方が少なし感じです。でも触感、甘み以外の味はまあまあで、十分に美味しく食べられます。

方付けの終わったハウス一本だけ残したマスクメロンの株 左が方付けの終わったハウス内部です。猫が一匹遊んでいますが。右は一本だけ残したマスクメロンの株です。周りの雑草も殆ど除去していますが、トマト、マスクメロンの抜いた株は、再びハウスに戻す予定です。来年植え付ける所に深い溝を掘り、埋め込みます。今年は土(山砂)の保水性を良くするために、籾殻を入れたいと思っているのですが、色々と難しい点もありそうです。今年は籾殻燻炭を大量に入れたのですが、効果の程は分かりませんでした。

 
 ハウスをこれからどう使うか、課題です。とりあえずは9月半ば辺りに籾の乾燥に使う予定ですが、それ以降はどうするか未だ決まっていません。ハウスのシートもそろそろ交換する時期に来ていますから、そのことも考慮しながら、考えることが必要です。ハウスの天井には、飼い猫が良く登ってしまい、かなりの部分が破れていますから、その対策も考えることが必要です。

  • 8月27日

 来年に向けて土中堆肥埋め込み。

 ハウス内からマスクメロン、トマトの株を持ち出したところで、来年に向けての準備です。今までハウスの中に、両サイドに2畝、真ん中に1畝合計5畝作っていましたが、3間幅のハウスにはちょっと無理な様で、来年以降は両サイドに1畝、真ん中に1畝の合計3畝にすることにしました。これで日当たりの確保も出来るようになるはずです。

深さ50cm程の溝を掘りますそこへ麦藁を敷き詰めます上からトマト、マスクメロン、雑草、その他の堆肥材料を入れます 畝の部分に深さ50cm程の溝を掘ります。底へまず麦藁を敷き詰めます。そしてその上からトマト、マスクメロン、雑草などの堆肥材料を詰め込みます。量としてはかなりのものですが、踏み込むとそれ程には感じません。

 掘った溝からは昨年埋め込んだ籾殻が、完全には醗酵しない形で出て来ています。他の堆肥材料は全く姿を確認することは出来ませんでした。籾殻は非常に醗酵しにくいことを確認した形です。
 雑草などの堆肥材料を埋め込んだ後、EMボカシを5Kg程度、醗酵鶏糞を10Kg程度上からばら撒いて醗酵しやすくしています。本当は米糠を使いたかったのですが、今手元にないもので、使えませんでした。

3本の溝に合計300リッター程の水を入れます死後に土を被せて後は聖地待ち 堆肥の材料を踏み込んだ後、井戸水を300リッター程流し込みます。水分としてはこれでも足りない位です。そして周りの土を堆肥の材料の上から、埋め戻しです。井戸は300リッター程の容量で、一度に汲み出してしまうと、暫く使えません。この後土の上から水遣りを行う予定です。井戸は1時間もすれば使えるようにはなります。この事で水蓋をした形となり、堆肥材料が長いこと水気を保持してくれるのではないと、期待しているのですが。

 ハウスは9月に入り、田圃の稲の収穫が始まると、籾の乾燥に使う予定です。その為にはハウスの中は十分に乾燥していた方が良いのですが、暫くは我慢です。先ずは天井の穴の開いている部分の補修が必要になります。飼い猫にやられたのですが、次回シートを交換した後は、天井に猫が乗らない様に何らかの対策が必要になります。

  • 8月28日

 畝予定の土中堆肥仕込み上部に潅水、水蓋。

 昨日行う予定でだった水蓋、今日実施です。

土中堆肥仕込み上部に潅水 潅水した量は130リッター程です。これでは未だ土中堆肥の部分にまでは水は届いていないと思いますが、土中堆肥の水分蒸発防止にはなるかと思います。これから暫く毎日潅水予定です。写真向かって左側が東で、ハウスから少し離れた所から竹藪に、そしてそこから山になって居ます。山と言っても下の方は殆ど竹に浸食されていて、山の感じは有りません。その為も有って、ハウスの東側はより土が湿っていて、雨でも降れば東側の淵の表面に湿りが来るほどです。井戸はこのハウスの北東角から少し離れた場所に有り、山を背負っているだけに水は豊富です。でも近状の人の話しよると、この井戸の水源はもっと南側の山だと言っています。

 
 

          前に戻る     次へ進む

認証コード(0118)


Counter: 835, today: 1, yesterday: 0

powered by Quick Homepage Maker 4.52
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional