温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2015-01-17

今年のハウス。

  • 1月17日

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 色々とやりたい事、やらなければならない事が有りそうです。

 ハウスは昨年末あまりにも汚れ過ぎた妻面のビニールを、一部張り替えています。でも汚れは妻面に限らず、天井を含めて全面に及んでいます。裾と側面の防虫シートはクリーニングで対応することは可能かも知れません。でも天井と、側面の巻き上げ部分は交換が必要かと思っています。一番問題なのは天井部分に家の猫が登って、穴を開けてしまうことです。この対策をどうするか、未だ決め兼ねています。
 天井の汚れは、コケ類の物が一番目立ちます。特に日陰になる東側はひどい状態になります。定期的にクリーニングが出来れば一番なのですが、なかなか思う様には行きません。防汚処理のしてあるシートを使っても、その効果は長続きしませんから、どうしても定期的な張り替えが必要になります。材料をPOにするか、農ビにするか、厚さは0.1にするか、0.13にするか、或は0.15にするか、色々と迷っています。
 ハウスは未だ有効に利用していないと思います。現状では稲の育苗、その他野菜の育苗、トマトの栽培、大豆、エゴマ等の乾燥辺りにしか使っていません。今年からは落花生、お米の乾燥にも積極的に使って行きたいと思っています。ハウス自体の日当たりがあまり良くないので、使い辛い面も有るのですが。特に秋から春先にかけての、有効利用方法を考えて行きたいと思っています。
 ハウスの土は完全な山砂が50cm程有り、その下は粘土層になって居ます。トマトをここ何年か連作していますが、生育の具合は必ずしも良くありません。今年は稲のプール育苗は行わないつもりで、より長期間ハウスを使うことが可能です。そこでこの冬場に土を改良することを考えています。と言っても使う材料は、堆肥、米糠、籾殻、牡蠣殻石灰辺りですが。堆肥は未熟も含めて二個の堆肥箱、ハウス前の堆肥置き場にかなり大量に有りますから、それを使う予定です。

  • 1月18日

 早速堆肥、籾殻、米糠等の埋め込みです。

 思い立ったら即実行と言う訳では無いのですが、今朝から早速ハウス内に堆肥類の埋め込みです。

外側溝堀、堆肥入れ米糠、籾殻、醗酵鶏糞、水入れ土掛け 先ずは外側の2畝に当たる部分に溝を掘り、ここには未熟堆肥、米糠、籾殻、醗酵鶏糞、を入れ、たっぷりの水を流し込み。そして取り敢えず土掛けです。今年初めての土相手の仕事、かなりきつい感じです。

 溝を掘ってみると、やはり東側(山側)の方が湿気ています。でも不思議なことに、全治が湿気ているのではなく、部分的にかなり乾いている場所も有ります。下地の粘土層の特質によるものでしょうか。大量の落ち葉などが有れば、粘土層まで掘って、土質を改善したいところです。

内側溝堀4本の畝に土寄せ 引き続き、内側の畝に当たる所に外側と同じように溝を掘り、こちらにはほぼ完熟の堆肥、米糠、籾殻、醗酵鶏糞をいれ、水をたっぷり水を流し込み、土を寄せます。そして外側、内側合わせて4本の畝に相当するところに土を盛り上げます。畝間隔は大体70cmです。明日真ん中にもう一本畝を作るつもりです。ここには完熟堆肥と、未熟堆肥を混ぜて埋め込む予定です。溝を掘ると、中から未だ醗酵していない籾殻が出て来ています。なかなか醗酵しないのです。

 今日使った堆肥はハウスの前に積み上げていたもので、その下の方は一年以上放置されていて、中にはカブトムシの幼虫も住んでいました。上の方は昨年秋に収穫したゴマ等の残菜が、ほぼ原形をとどめる形で積み上げられています。特に意味は無いのですが、未熟堆肥は外側に、完熟堆肥は内側の畝に入れています。量的には全体で1立法メータ程かと思います。
 今日は水を一畝当たり、70リッター程度入れていますが、未だ足らないかと思います。明日は真ん中の畝を作った上、水を更に追加して、黒マルチをしようかと思っています。

  • 1月19日

 畝部分に水遣り、そして黒マルチかけ。

 昨日に引き続きハウスの処理です。真ん中に更に一畝堆肥などを埋め込み、土寄せをしています。その寄せた土の中程に溝を掘り、またまた水遣りです。

畝に掘った溝に水遣りです土を被せたのち、黒マルチシートを掛けますマルチを土で抑えて完成です 昨日作った畝の中程に溝を掘り、その部分に大量の水を入れます。そして土を寄せた後、黒マルチシートを被せ、土寄せしマルチを抑えます。黒マルチシートを掛けても温度は上がりません。水分の保持が主目的です。

 夏場ならマルチの下はかなりの高温になることが期待できますが、今は無理な様で、ハウス内の温度が午後1時過ぎで38℃程度で、シートの下も殆ど変りません。このまま水分が保持されて、少しでも発酵が促進されれば良いかと思っています。4月には稲の苗作りが始まりますから、それまではこのままの状態を維持します。
 

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