温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2013-05-02

ハウスでマスクメロン作りー2。

  • 5月2日

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 植え床に籾殻薫炭、EMぼかし、マドラフアノ鋤き込み。

 籾殻薫炭にカリがかなり含まれていると言う事で、カリの補給には籾殻薫炭を使うこととして、昨日早速薫炭を作り、今日は早速鋤き込みです。一緒に燐酸の補給にマドラグアノ、その他の窒素等の補給にEMぼかしを鋤き込んでいます。

籾殻薫炭を置きますEMぼかし、グアノも置きます。耕運機でかき混ぜ整形して水遣り
 まず籾殻薫炭を植え床の上に散布。 次にマドラグアノ、EMぼかしを散布。 続いて耕運機でかき混ぜます。 そして最後に水をかなり大量に与えて終わり。

 与える肥料の量はいい加減なものです。化学肥料ではないので、効き方は緩やかだと思いますから、良しとします。これで植え床の準備は完了と思ったのですが、最後に土のPHをチェックしたところ、5.0とかなり酸性の値を示しました。これでは少々まずいので、酸度調整が必要なようです。しばらく落ち着かせて、再度チェックして、牡蠣ガラ石灰で調整しようと思います。牡蠣ガラ石灰の効き方も緩やかですから、直ぐには直らないと思いますが、カルシウムの補給をすると言うことで、少し多めに入れようかと思っています。
 なぜPHが5.0と酸性に振れたか、籾殻薫炭の性でしょうか。もしそうなら暫くすれば多少はアルカリに振れるのですが。稲の苗床用の土を混成する時は、その50%を籾殻薫炭で作っていますが、それ程は酸性に振れません。むしろアルカリに振れてしまうほどでした。ただその時使う籾殻薫炭は、かなり長い間外に放置してあるものを使っていますが。今回は出来たばかりの薫炭を使っています。これが原因かも知れません。試しに昨日作った籾殻薫炭の山に水をかけてPHを計ったところ、5.0~5.5、地面の部分で4,5とやはり酸性を示しています。朝一番で、湿った籾殻薫炭を鋤き込みましたから、余計に酸度が上がったものと思われます。薫炭表面に付着している酸(木酢の様な物)の性でしょうね。雨に当れば流されてしまい、酸度は落ちてくるのでしょう。ただハウスの中では残ってしまうかも知れません。
 
 今日はハウスの中全ての植え床を同じように処理していますから、東側のトマトの植え床も一緒になっています。メロンもトマトも同じ処理で良いのかどうかは分かりませんが、酸度の調整さえ行えば、問題にはならないと思っています。

  • 5月4日

 ''植え床に牡蠣ガラ石灰、貝化石(ミネラルハネッコ)鋤き込み。

 カルシウム、微量要素追加の意味で、牡蠣ガラ石灰、貝化石を植え床に鋤き込みです。牡蠣ガラ石灰は、遅効性ですから、直ぐには酸度調整にはなりませんが、いずれは効いてくると思っています。貝化石はおまじないの様なものです。

牡蠣ガラ石灰、貝化石を散布耕運機で掻き混ぜ水をたっぷり与えます 牡蠣ガラ石灰と貝化石を植え床に置き、耕耘機でよく掻き混ぜ、最後に水をたっぷりとやります。
 この状態で酸度を測ったところ、PH5~6.3であまり変化は無いと言えばありません。

 不思議なことに真ん中の植え床だけ酸度が上がって、PH6.3程度になっていました。両サイドの植え床は場所により、深さによりまちまちな値になっています。もう少し落ち着いてから、再度計測してみます。どうしても上がらない場合は苦土石灰か何かで調整が必要かも知れません。

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