温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2013-04-15

ハウスでトマト作りー1。

  • 4月15日

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 早々とトマトの植え床作りです。

 今年はハウスでの稲の育苗を途中までとして、田圃で行うことにした為、ハウスが早く使えるようになりました。まだ半分しか使えませんが、早速トマトの植え床作りです。基本的には例年通りの方法で行っています。

深さ30cm程度の溝堀麦藁を入れますえひめAI まずは溝堀で、30cm程度の深さに彫ります。そして今年は麦藁を60束程敷き詰めます。発行剤として”えひめAI”を使います。これできちんと醗酵するとは思っていませんが、多少の促進剤にはなると期待しています。

 トマトの植え付けは5月になってからですから、まだ一月程後です。この程度の期間では麦藁などの醗酵は全く考えられませんが、来年に備えての感じです。従って今年効いて来るのは昨年の稲藁等です。昨年入れた稲藁は未だ完全には形は消えておらず、掘っているとその塊が出てきます。ハウスの中は基本的に水分が少なく、醗酵には条件がきつい感じです。

雑草堆肥等を入れます籾殻を入れます最後に土を寄せ、水遣り 昨年から野積みしてあった雑草堆肥、コーヒーかす、刈り取った生雑草などを入れます。最後に土を寄せ、水を与えます。水は色々な段階で合計200リッター程与えています。50cm下の粘土層と水的に繋がってくれると良いのですが。

 今年は籾殻を入れていますが、窒素が少なくなることが多少気になりますから、尿素を多少加えています。雑草を積み上げて作った雑草堆肥は一応完熟の状態です。
 これではカルシウムが少ないと思われますから、苗の植え付けまでに牡蠣ガラ石灰を混ぜ込む予定です。後はEMぼかしをどこかのタイミングで入れる予定です。このハウスではメロンとトマトを、左右で場所を入れ替えながら、交互に作って今年で5年です。去年まではその為の障害は一応出ていません。でも今年はどうなるか、多少の心配はあります。

 ハウスの西側半分には、未だ稲の育苗用プールが残っています。苗箱の田圃への移動は明後日17日以降に緒なりますが、この跡地にはメロンの植え床を作る予定です。

  • 4月18日

 トマトの苗も動き出しています。

 ハウスではホーム桃太郎EX、甘太郎を作る予定で、苗を育てています。今年はそれに加えてミニトマトのアイコ、イエローアイコをやってみようかと思っています。ミニトマトは特にハウスで作る必要は無いのですが、手入れが行き届くことから、ハウスでも作ってみようかと。

桃太郎の苗甘太郎の苗ミニトマトアイコの苗 左がホーム桃太郎EXの苗、真ん中が甘太郎の苗、そして右がミニトマトアイコの苗です。アイコに本葉が、そして桃太郎、甘太郎にもう少しで本葉が出ます。トマトの苗は結構大きな苗にして植えつけるとありますが、そこまで待てるかどうか。

 トマトは大苗にして斜め植えにすると、根がしっかりして長期に収穫が可能になるとのこと、やってみようかと思いますが、なかなか。昨年までは地面に竹を打ち込んで、棚を作っていましたが、今年はハウスの骨組みから紐を垂らして、その紐にトマトの茎を縛り付けてみようかと思っています。ハウスの骨組みは45cm感覚ですから、植え付け間隔も45cmと狭めにはなりますが。下のほうは長い竹を這わせて、土に固定することになります。

  • 4月19日

 ハウス中央にもトマト用植え床設置。

 狭くなるので迷っていたハウス中央(北側)の植え床、思い切って今日設置しました。埋め込んだ有機物は、前回麦藁を使ったところに、今回は稲藁を30束以上入れています。植え床の長さが短いですから、かなり大量になります。

中央トマト植え床 ハウスの南側には室がありますから、北側半分に設置してあります。この部分は掘って見ると、昨年入れた稲藁が半熟の感じでかなり大量に出てきています。それだけ醗酵しにくいと言うことのようです。それが今回掘り起こしたことで、上のほうに出てきましたから、ちょうど良い堆肥になりそうです。もっと継続的に水を与えれば、早く醗酵するのでしょうが。或いは、醗酵を助ける資材を入れることも、考えることが必要かも知れません。前回作った植え床共々、ある程度落ち着いたところで、EMぼかし、牡蠣ガラ石灰を入れ込んで植えつけを待つことになります。今年は始めて稲の育苗箱をハウスから田圃に移して育てています。その為に早くハウスがトマト、メロン用に使えるようになりました。でも来年以降は4月20日辺りが苗箱の移動日になりそうです。

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