温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2012-08-25

ハウスでメロンとトマト作りー11。

  • 8月25日

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 トマトは収穫終了してハウスから撤収。

 くずトマトを含めて60Kg程の収量でした。

 トマトの実が小さくなり、着果も大分悪くなりましたから、トマトをハウスから撤収です。今年は第三果房以降の実のなりが良くなく、思ったより収穫量が上がりませんでした。幹はしっかりして、葉もしっかりしていますから、窒素以外の、多分燐成分が切れてきたせいかと思います。使用したのはEMぼかし、醗酵鶏糞、石膏(硫酸カルシウム)牡蠣ガラ石灰、あたりですから、窒素を抑えながら燐酸を増やすためには、グアノ等の燐酸単肥を使うことが必要かもと思っています。来年以降の良い参考になりました。

甘太郎の木を外します。桃太郎の木も外してすっきり最後のくずトマトです。 左は東側の棚の甘太郎を外したところです。そして真ん中は西側の桃太郎を外したところです。右は外したトマトから採った最後のトマトで、くずに近いものです。でも自宅で食べるには十分で、しばらくは楽しめます。

 トマトの株を抜いた感じでは、根量が比較的少なく、ちょっと気になりました。土が踏むとかなり沈む感じで、非常に軟らかで、このこともその原因の一つかと思っています。

 メロンは大きなもので直径が17cm弱になっています。

 メロンは後一週間ほどで収穫時期を迎え始めます。時期的に遅いためか、マスクの入りはあまり良くないようです。最初に受粉して、しばらく観察していたメロンの、マスクの入り方が一番良いようで、受粉の遅かったものはあまり良くない感じです。
 一番心配していたうどん粉病は、カリグリーンと、尿素の希釈液の散布で、十分に抑えられた様子で、幹と葉はまだしっかりしています。

最初に受粉したメロン一番大きなメロンメロンの林 左は最初に受粉して、しばらく観察していたもので、マスクの入りが最高です。真ん中は直径が17cmを超えるメロンで、マスクの入りはあまり良くありません。右はメロンの畝の状態で、まだしっかりしています。

 今年の課題であった自家採種の種から育てたメロンの出来はまだ分かりません。今のところ見た目は同じように出来ているようです。また大きさもオリジナルの物とほぼ同じような感じです。問題は味ですから、9月になって試食して見ないと、なんとも言えません。
 去年出来た様な巨大メロンは今年は出来ないようです。去年何故あのような大きなメロンが出来たのか、理由が分かりません。今年は欲張って、同じ面積に2倍の二畝作っていますから、余計に大きくならないのかもしれません。でも一番の違いは生育時期が一ヶ月ほど遅れてしまった事かと思います。稲のプール育苗にハウス全体が必要になり、メロンの苗も適切な時期に育てられませんでしたし、植え付けも大きく遅れてしまいましたから。来年以降はこの点を何とかしなければならないと思っています。

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