温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2012-06-09

ハウスでメロンとトマト作りー4。

  • 6月09日

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 トマトの伸びがここへ来て急です。

 ネキリ虫にやられたものが生き返り。

 ネキリ虫にやられてしまい、やられた茎の部分を下側から切り離し、挿しておいた甘太郎トマトが生き返りです。トマトは強いですね、脇芽を挿しておいても付きますから。そしてその方が根がしっかりしてしていて、上手くいけばより多い収穫が望めます。
 トマトには第一花房が付きだし、早いものでは第二花房が付きだしています。今のところ連作障害のようなものは見えていません。ここら辺りで、そろそろカルシューム補給をしようかと思っています。牡蠣ガラ石灰と、天然硫酸カルシウム(石膏)です。脇芽は第一花が咲くまでは欠かずにそのままにして置きます。
 メロンの方の様子を見ているのですが、本葉も展開し始めて、大きくなり始めているのですが、もう一息ですね。平均的には第四節、早いもので第五節目辺りに来ています。自家採取したものと、オリジナルのものの比較をしているのですが、いまだ殆ど差は無いようです。一時期自家採取したものの方が葉が大きいかとも思ったのですが、あまり変わりは無いようです。

生き返ったトマトトマトの様子メロンの様子ハウス全体の様子
 生き返ったトマトです。 トマト全体の様子です。 メロン全体の様子です。 ハウス全体の様子です。

 ハウスは東側と、西側の排気用の幕が巻き上げてありますので、雨が降るとそこへ雨が振り込みます。そのため、トマトの桃太郎、メロンの自家採取の部分は水気が多くなります。この点は注意が必要なようで、雨の日には気温も上がりませんから、幕を閉めてしまうことが必要なようです。ハウスの妻面も、今は換気用にネットが張ってありますから、ハウス内部の温度が異常に上がる事は無いので、サイドは閉めておいても良いかも知れません。

 トマトはハウスの他にも路地でミニトマト3品種、普通のトマト2品種を作っています。この内ミニトマトは路地でも基本的には大丈夫なのですが、普通トマトは雨などに当てると、割れてしまったりしますが、作っているのは世界一トマトと、ポンデローザで、比較的雨に強い品種です。こちらは元肥無しで作っていますから、そろそろ何らかの施肥が必要なようです。脇芽の管理等を忘れると、トマトの林になってえらいことになってしまいますから、今年はこちらの方にも気を回そうかと思っています。
 メロンは同じく小玉の路地メロン(ミズホニューメロン)を作っていて、去年は大変美味しいものが収穫できています。今年はまだ肥料袋の囲いの中で、生育中です。

  • 6月12日

 トマトとメロンに追肥。

 トマトとメロン各々の株間に穴を掘り、ミネラルはねっこ(貝化石)、テンカル(天然硫酸カルシウム)を一握りづつ入れ、水を500cc程上からかけ、土をその上からかぶせました。メロンはハウスの東側(山側)に作っていますが、やはり土の水分量はこちら側のほうが多いようで、多少湿りが来ているようです。追肥のための穴を掘ると、下の方で藁の層に突き当たります。ここに水気が溜まってくれれば、水を与える必要はやはり無いようです。同じ東側のメロンの畝でも、一番東側の自家採種した種を育てた株の畝の方が生育は良いようで、多分これは水気がより多いためのせいかと思います。
 トマトの脇芽は、第一果房に実がなり出したら、取りますが、メロンの方は早めに取る必要が有りそうです。そうしないと脇芽が伸びすぎてしまいますから。それにしてもメロンの葉っぱは折れやすく、扱いには本当に気を使います。
 

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