温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2012-01-07

メロンとトマト作りの準備ー1。

  • 1月7日

          前に戻る     次へ進む

 溝を掘り有機物の埋め込みを実施。

 ハウスで乾燥していた大豆の脱穀も終わり、ハウスの中も今年の準備開始です。ハウスで栽培を予定している物は、稲の苗、メロン、トマト、その他各種苗です。トマトもメロンも場所は左右で入れ替えているものの、3年連作をしていて、条件としてはあまり良くありません。そこでできるだけ連作障害を出さないようにするために、土を訳も分からずいじくり回しています。ハウス内は表土50cm程度が山砂で、その下は粘土層になっています。従って勝手な考え方で、連作障害は起き難い構造になっているものと考えています。その分肥料の持ちも、水の持ちも良くありません。雨が降ると、粘土層の表面に水が流れる感じで、山砂の部分はいつも状態が変化と言うか、更新されていて、連作障害も出難いのではとと思っています。
 その様なハウスのメロン、トマトを植えつけ予定している部分の土壌改良を少しでも行うために、溝を掘り、色々な有機物、竹灰、EMぼかし、コーヒーかす、醗酵鶏糞を埋め込みました。

溝掘り大豆ガラ稲藁EMぼかし他
 作付け予定の部分二列に深さ50cm程度の溝を掘ります。粘土層のやや上の感じです。 そこに大豆の茎以外のガラをかなり大量に入れます。 更にその上に稲藁を敷き詰めます。 更にその上からEMぼかし、コーヒーかす、竹灰、醗酵鶏糞、そして水をばら撒きます。
踏み込み土寄せ完成 有機物を敷きこんだところで、良く踏みつけます。そして掘り出した土を寄せて、盛り上げます。結果出来たのが右の写真の様な二列の畝です。埋め込んだ有機物はこれから多少醗酵して、凹んで行くと思いますが、果たしてどうなるか。

 有機物の醗酵を少しでも手助けするために、大豆の乾燥の為に明けていたハウスの側面も締め切り、内部の温度と湿度を上げます。その為日中ハウスの中は蒸し暑いくらいになります。でも埋め込んだ有機物の部分までは温度は上がらないでしょうが。
 3月になればハウスで稲のプール育苗を行います。その為、今回盛り上がった二列の畝の部分はいずれ平らにする必要があります。それまでにどの位沈んでくれるかです。去年まではハウスの半分以下で稲のプール育苗をしていましたが、今年からは全面で行います。その為3月頃よりその半分の部分で作っていたトマトは、同じようには作れません。メロンと一緒の時期に作るか、あるいは外で作るかです。夏場のトマトは棄て難いものが有りますので、なんとしても作りたいのですが、どこで作るか。

  • 1月30日

 現在のハウスの状態は。

 ハウスの中には、現在3月から5月にかけて行う稲の育苗用のプールが設置されていて、何も使われていない状態です。

画像の説明 空いている場所はプールの周りと、室の上部だけです。メロンとか、トマトの苗はその室の上部で育てる予定です。今は両サイドの換気は閉まっていますが、稲の育苗も発芽時期が過ぎれば、全て開放することになります。今年はプールの育苗用シートに、ネオポリシャインを使いますから、全面的に開放する必要は無いのですが、やはり丈夫な苗を作るには、寒さにあてる必要がありますから、開放となる予定です。そのためハウス内部の温度はそれほど上がらないことになります。それでも路地とは違いますから、野菜類の育苗には十分使用できます。路地野菜をできるだけ長期間収穫できるようにするには、早めに苗つくりを始めて、路地蒔きにつなげる事が必要なようですから、ハウスは必須なものになってきます。

 問題になりそうなのが芋類の芽だしです。そのための場所をどこかに確保することが必要です。今のところ室の上部に箱を設けて、そこで行うしか無いようです。トロ箱のようなものが必要になりそうです。発泡スチロールの箱が一番のようです。

          前に戻る     次へ進む

認証コード(4524)


Counter: 2101, today: 1, yesterday: 0

powered by Quick Homepage Maker 4.52
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional