温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2011-08-04

ハウスでトマトとメロンの栽培ー7。

  • 08月04日

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 トマトの収穫終了とメロンの今の様子。

 トマトは毎日丁度食べきれる程の収穫が、7月10日頃から三週間程続いていましたが、やっと終了しました。今年の生りはあまり良くない感じで、第三果房で結実したものはかなり少なく、収穫量としては去年の2/3以下でした。何が原因かは分かりません。トマトトーンを、第三果房辺りからかけなかったからでしょうか。或いは連作に近い状態での栽培が原因なのでしょうか。樹の勢いは未だ残っていて、十分に実を付けられる状態だったのに、残念です。
 一方メロンは納豆のおかげか、カリグリーンのおかげか、うどん粉病の発生はかなり抑制されています。去年辺りなら、今時殆どの樹が駄目になっていた頃ですが、今年はまだまだ大丈夫です。最初の受粉が6月26日ですから、今日で40日程経過しています。受粉後65日は8月末、もうじきです。早いものは受粉後50日辺りで食べられると有りますから、ひょっとすると8月半ばには食べられるようになるかも。

樹を片付けたトマトの畝メロンの畝一番大きなメロン標準的なメロン
 収穫終了で樹を方付けたトマトの畝です。 未だ勢いの有るメロンの畝です。 一番大きなメロンで、重さは3.5Kg程。 標準的なメロンで重さは3Kg程。

 メロンの一番大きなものは、直径20cm、重さ3.5Kg程有ります。非常に大きなもので、これだけの樹勢があるなら、二個生らしても良かったかと思っています。平均的には直径17~18cm、重さが3Kg程です。ただ大きなものは形が今一つ良くないようです。標準的な大きさのものは、きれいな丸になっていますが、大きなものは多少変形しています。樹勢が良いものですから、ちょっと知らないでいると、新しい脇芽に次から次へと実が付いてしまいます。更に根元にも次から次へと脇芽が伸びてきています。今では面倒になってしまい、脇芽はそのまま殆ど放置してあります。実の方はせっかくの栄養を取られてしまいますから、気が付いた時に取っています。大きなものは、こぶしの大きさ以上になってしまうこともあります。
 問題はメロンの種です。今まで使ってきた種は平成18年、つまり5年前に採取したものです。今年の発芽に問題は有りませんでしたが、来年はどうなるか分かりません。メロンの種は基本的にF1ですから、できた実から自家採取しても、同じ実ができることは無いようです。今使っている種は来年分はありますから、どうなるかは分かりません。そこで何株になるかは分かりませんが、自家採取をしてみようかと思っています。そうすると受粉をどうするかの問題も起きて来ます。自家受粉か他家受粉か、難しくなります。色々と考えるのも楽しみです。

  • 08月05日

 巨大メロンは何故。

 キングメロンという品種が、4Kg以上になるものもあるとネット上にありました。でも家で作っているのはアルス系のはずです。普通は大玉で1.5Kg程度の重さですから、3.5Kgは巨大です。今まで同じ種で作ってきたものは、熟するまでは行きませんでしたが、重さは1.5Kg前後だったと思います。何か条件が有るのだと思いますが、分かりません。土つくりは、堆肥、稲藁、籾殻薫炭、EMぼかし、醗酵鶏糞で行いました。その後は一度EMぼかしを追肥して、うどん粉病対策に、納豆、カリグリーンを何回も散布しています。受粉時に確か一回だけトマトトーンをかけています。樹勢は未だに非常に強く、脇芽がぐんぐん伸びてきています。昨年まで異なる点としては更に、節々に花が異常に多く付いていました。最初の成長はかなりゆっくりとしていて、大丈夫かと思われるほどでした。来年はできるだけ連作を避けるために、ハウスを真ん中で分けて、今年とは逆に、左側(東側)にメロン、右側(西側)にトマトを作る予定です。日当たりは右側の方が良いために、来年どうなるか、非常に気になるところです。

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