温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2011-06-02

ハウスでトマトとメロンの栽培ー1。

  • 06月02日

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 トマトに加えてメロンの栽培も一緒に見ていきます。

 トマトの栽培として見て来ましたが、今日からはメロンも一緒に取り上げて、見ていきます。

 トマトは早いもので第三果房で開花、そして実も付き始めています。

 1月に播種したホーム桃太郎は上手く成長しませんでした。何かカビのようなものが発生して、枯れ初めて、ハウスの外に出してしまいました。その後に播種したものにはカビの発生は有りませんでした。このカビのようなものの発生はトマトだけでなく、同じハウス内で栽培するメロンにも心配事の種を撒いた感じになりました。農薬は使わない事にしていますから、それなりの対応が必要になります。

トマトの棚第一果房の実 トマトは現在早いもので第三果房まで開花し始めて、第一果房では実が大きくなり始めています。大きなもので直径が3cm程度です。作付けてある品種は3つで、ホーム桃太郎、甘太郎、シュガーランプです。メインは桃太郎と甘太郎で、シュガーランプは4株です。トマトはあまり水を与えないようにして育てた方が、甘い実がなると言われますが、このハウスでは不可能のようです。今回ハウスに室を作って、その地盤構造、特性から分かりました。

 表層50cm程が山砂で、その下は粘土になっています。その粘土の表面を、雨が降ったときに水が流れるようです。従って山砂の表面は乾いているように見えても、下のほうは常に湿ったようになっています。余程の日照りが続かない限り、水は枯れないようです。かなりの雨(100mm程)が降った後では、場所によっては表面が湿って来る位です。

 メロンはここに来てやっと生育に勢いが付いて来ました。

 今まで2年作ってきましたが、何れも上手く行きませんでした。原因はうどん粉病?です。カビのようなものが葉っぱから茎までびっしりと付き、萎れてしまいます。トマトの苗に付いた物と同じかどうかは分かりませんが、今年はなんとしても抑えたいものです。
 納豆がうどん粉病に効くと言う記事を見ましたので、早速予防策として実施しています。普通に食べている納豆1パックをミキサーに入れて、水を6文目程度入れて、1分間かき混ぜます。そして木綿布で濾したものを4リッター程の水で薄めて、メロン、トマト全面に散布しています。ついでに棚とか、土の部分にまで散布です。これで効果が無かった場合はどうするか、未だ考えていません。

メロンの棚メロン株の状態 苗を植え付けてから、なかなか成長しなかったメロン、ここに来て急速に伸び始めてきました。今回使用した種は、平成18年に採った物で、かなり年月を経たもので、芽が出るかどうか、かなり心配したものです。常に冷蔵庫に保存していたためか、その点は全く問題有りませんでした。F1ですから自家採種はしないつもりですが、余程良いものが採れた場合は考えようかと。

 メロンの苗の移植は、稲の育苗が終わってからですから、5月に入ってからになっています。おまけに土作りは殆ど出来ていません。来年からは田圃の面積も広がって、稲の育苗にハウス全体が必要になります。従って土つくりは、稲の育苗が始まる前にやっておく必要が有ります。今年はそこまで思い付きませんでした。土つくりをしながら、その上にプールを作る感じになります。

 トマトもメロンも連作を嫌います。一応ハウス内で左右を入れ替えて、完全な連作にはならないようにはしていますが、結果どうなるか分かりません。砂質ですから割合連作に強いと思っているのですが。 

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