温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ/2011-01-26

ハウスの中に室を作ってみようか-11。

  • 01月26日

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 室の底の部分にコンクリート打ちを行なう事にしました。

 どのようにしてコンクリートを打つか、迷っていましたが、ともかく打つ事にしました。巾70cm、長さ3.3mの底の部分にきちんとコンクリートを打つ事は、簡単には行きません。何せ足場が一切有りませんから。
 南側から多少の傾斜を付け、北側に水中ポンプ置き場を設置する。出来る事なら両脇に浅い溝を付ける。結局一度に打つ事は無理で、足場兼用で外枠を作り、その枠基準で傾斜を取り、コンクリートを打ち、その部分が固まったところで、外枠を外し、外周部分にコンクリートを打つ事にしました。中央部分を多少高くして、両脇に溝を作ってやると、排水がやり易くなるのですが、そこまでは今回やらないことにしました。
 これだけ広い範囲にコンクリートを打つのは初めてで、色々と調べて進める事にしました。しかし調べた通りにはなかなか進められず、結局は自己流に近い形になってしまいました。

そこの部分を付き固め、砂利を敷きますスペーサーでワイヤーメッシュを浮かせます排水ポンプ置き場の枠 左側は底の部分を一応傾斜を確保した上で、吐き固め、砂利を敷いた所です。そして真中がワイヤーメッシュを敷き、ブロックで浮かしたところです。そして右側が水中ポンプ置き場の部分で、この部分に窪みを作ります。

 室の底部分は一応3.3mで5cm程度の傾斜を付けるように、形成してつき固めました。そしてその上に本来は砕石を入れるところに、2~3cm程砂利を入れて、簡単につき固めました。その上で外枠を組み上げ、載せました。下地が砂利ですから、簡単に外枠の縦横の傾斜水平を、砂利を移動する事で行なっています。そして外枠の上には、足場と拡がり防止を兼ねた板を載せて、室の中を移動可能にしています。そしてワイヤーメッシュの大きさは、1m×2mですから、半分にカットした物を二枚並べ、3.2m程の長さにして、置きます。ワイヤーメッシュの結合は結束線をハッカーと言う工具で締めて行ないます。そしてそのワイヤーメッシュを浮かせるように、下側にブロックを置いています。ブロックの数が多いようですが、50個でまとめて買った方が安く、残しても使い様が無いので、そのまま使っています。水中ポンプを置く場所は、枠で囲って、この部分にはコンクリートが入らないようにして有ります。
 入り口のはしごも、足場用の板の上に載せています。これで一応下地も準備は終わりました。コンクリートの厚さは一応7cmを目標にしています。それを確保する為に、外枠基準でコンクリートを押さえる工具も作りました。それが上の真中の写真の手前にある板です。明日はいよいよコンクリートの打ち込みです。

  • 01月27日

 先ずは底の部分に7cmのコンクリート打ち。

 今日は早速コンクリート打ちです。セメント1、洗砂2、砂利3、の割合で今回は練っています。一回で捏ねられるのは、セメント7,5Kg、洗砂15Kg,砂利22.5Kg、水4.5リッター程で、これで20リッター強になります。

半分ほど打ったところコンクリート打ち完了 狭い室の中にバケツでコンクリートを持ち込み,鏝と押さえ様の板で固めて行きます。作業性は結構良いのですが、姿勢が思うに取れず、結構腰に負担が来ます。右がコンクリートを打ち終わったところです。押さえ用の板で叩いただけでは上手く行かずに、鏝で叩いたり、均したりしています。鏝使いは難しく、真っ直ぐにはなりません。コンクリートの状態はやや固めの感じでした。

 これで大きな部分は終わりました。次は外枠を外し、もくろみ通り行けば、その枠を上へ8cm程移動して固定し、今度は枠の外側にコンクリートを流し込みます。これで上手く行けば巾20mm程の溝が出来るはずです。果たして上手く行くかどうか、二三日後に分かります。少し無理な感じもしますが。
 コンクリートを打った後は、天井及び入り口蓋の部分を閉じておきました。室の内部は温度も比較的高く、かつ湿度も高いために、養生には最適な条件と思います。

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