温暖と言われる南房総で、自給自足を目指しながら、農的な生活を楽しむ男の色々な日記です。

ハウスを楽しむ

２０２０年度

最近アップデートした項目

２０１９年度

２０１８年度

２０１７年度

• メロンとトマトの栽培ー１。　ー２。　ー３。
• 来年の準備ー１。　ー２。
  

• ハウスの改造、全面シート張り替え－１。　－２。　－３。
• マスクメロンとトマトの栽培ー１。　ー２。　ー３。　ー４。　ー５。　ー６。　ー７。　ー８。　ー９。　ー１０。

２０１６年度

２０１５年度

• ハウスの防滴。
• 今年のハウス。　－２。　－３。　－４。　－５。　－６。　－７。　－８。　－９。　－１０。　－１１。　－１２。

２０１４年度

• ハウスの様子ー１。　－２。　－３。　－４。　－５。　－６。　－７。　－８。

２０１３年度

• ビニールハウスクリーニングー１。
• ハウスでマスクメロン作りー１。　ー２。　ー３。　ー４。　ー５。　ー６。
• ハウスでトマト作りー１。　－２。　－３。　－４。　－５。　－６。

２０１２年度

• ハウスでメロンとトマト作りー１。　－２。　－３。　－４。　－５。　－６。　－７。　－８。　－９。　－１０。　－１１。　－１２。　－１３。　－１４。
• ハウスの天井が破れてしまった－１。　－２。
• メロンとトマト作りの準備ー１

２０１１年度　　　　　　　　　　　　　　　　　２００９年度、２０１０年度へ

• ハウスでトマトとメロンの栽培ー１。　－２。　－３。　－４。　－５。　－６。　－７。　－８。　－９。
• ハウスでトマトの栽培ー１。　－２。
• ハウスの中に室を作ってみようか－１０。　-１１。　-１２。　-１３。　　　　　　　　　　
• 稲の育苗用プールの仮設置。
  
  
  
  
  　自給自足的な生活をするにも、ビニールハウスは必需品。農用以外にも色々使えます。吸塵を考えればDIYも中で楽しめそうです。まあDIYで発生する塵は木屑ですから、そこまで考えずにDIYを楽しんでも良いかも知れません。でもハウスの中に吸塵装置は良いかも知れません。

家の前に自分で建てた１５坪のビニールハウスです。一番の目的は稲の苗の育成です。時期になると、この中に簡易プールを設置して稲の育苗を行ないます。後は色々な野菜の苗つくり、そしてトマト、メロンつくり、色々と便利に使っています。時々は農機置き場にもなっています。 　両サイドはビニールを巻き上げ可能になっていて、その下には虫除けにネットが張ってあります。この写真では有りませんが、昨年から妻面も、かなりの部分をビニールからネットに張り替え、ハウス内部が異常に熱くなるのを防止しています。必要な場合はネットの上にビニールを張って、冬場のハウス内部の温度を高くすることも出来ます。

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